カナダ イエローナイフ山中のオーロラ
 イエローナイフ市 

 北緯62.5度ノースウエスト準州の州都。人口1.8万人
金鉱が開発され町ができた。オールドタウンにゴールドラッシュ当時の建物が残っている。最近はダイヤの発掘が行われている。
 イエローナイフは先住民の部族名。
イエローナイフ市郊外の山中にて(2003.01.28.am2:30水彩)
北斗の龍(極北の民話にオーロラを竜と見るものがあるようだ)
イエローナイフ市郊外の山中にて(2003.01.28.am1.10水彩)
極北の天空に舞う女神「オーロラ」と 沈み行く勇者「オリオン」
 イエローナイフ滞在中(2003.年1月
.26日から1月.29日)の気温は-33℃
〜-40℃で、吐く息がまつ毛に凍り
付き、マタタキすると粘りつく感じだ。
 日の出は10時頃、日の入りは
3時頃、と日照時間は白夜の反対
で短かかった。
 日本では氷河期の生物「雷鳥」は
アルプス等の高山帯でしか生息して
いないが、ここでは、民家の庭先や
道端の樹上にみられた。食用にされる
とのこと。
 1月28日深夜1時10分頃と2時30分頃にオーロラブレイクが見られた。 なんという幸運!
 全天を覆うカーテンや帯が、ある所ではゆるやかに揺れ、別の所では激しく震える。その中を赤い漣のような光が高速で右に左にと走る。ほんの3分か5分だが電子レベルの反応を宇宙規模で見せてくれた。我知らず大声、奇声を発していた。すばらしいショーだった。
 今日で27回目の観察になるというオーロラのファンの人と一緒にみていた。北欧、アラスカ等にも行ったが今夜のブレイクが最も良かったということで、本当にラッキーだった。
オーロラの写真のページへ
カナダの山へ