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創業明治二十三年(百十余年)、有馬温泉で畳屋を続けています。 初代は若狭から京都に修行に行き、京都では「わかさがめ」(本名 亀吉)と呼ばれ、名の通った職人だったそうです。京都御所の畳替えの職人頭として働いた時に着用したと言う白装束が残っています。 どこかの旦那様が有馬温泉に別荘を建てる時、連れてこられてそのまま居着いたようです。有馬温泉には旅館や別荘が沢山あり店を開くにはちょうど良かったのでしょう。 大酒のみで、そうとうな「へんこ」(変わり者、頑固者)だったそうで、大工の棟梁や職人達と酒を飲んでは、「おまえの仕事が悪いから畳は敷かへん!」と毎日の様にケンカをしていたそうです。 私で四代目、気の弱い私にはケンカはできませんが、自分の仕事にはプライドを持って、へんこを貫いています。伝統と技術を誇りに、信頼していただける店と自負しています。 |
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代表者 |
森本 正 |
| 〒 651−1401 | |
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住所 |
神戸市北区有馬町1170−3 |
| TEL | 078−904−0670 |
| masai@h7.dion.ne.jp | |
昔の道具達
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