『OHダディー!
』歌稽古
・・・、などと言っている間に、1月も尽きてしまう。2006年の12分の1が終る。
ドン・コルレオーネの歌に「信じろ 若者にはわからない 月日が過ぎ去る速さを」と言う歌詞があるが、実感をかみしめながら歌の練習をしている。
1月は明けても暮れても歌・歌・歌・歌、寝ていても歌・歌・歌・歌・・・の毎日。
三木たかしさん作曲の歌が難しいの何の ! それもソロの歌よりもコーラス部分がチョー難しい。出演者が少ないから各パートは夫々1人ずつ、自分を頼るしかないこの孤独感。
これだけ苦労していても客席にはきっと気持ち良いやさしい歌として響くのだろう。でも、「覚えるのに苦労したんだろうな」とお客さんに同情されるのは出演者としては最悪。僕らはお客さんに気持ち良く楽しんで貰えれば幸せだ。・・うん、まあ、良しとするか。
21日には東京でもこんなに雪が降った。その日も歌・歌・歌 !
ビルの向こうに多摩の山々が連なっている。
こんなに富士筑波、日光男体山、谷川岳の山々が見える冬も珍しいが、そんな日も歌・歌・歌 ! だ。
湿度が10数パーセントの日もあって、鼻と咽喉には最悪の環境だから、お茶をたくさん飲みながら歌の練習の時も眠る時もマスクをしたままでいる。
故郷から生の寒鱈が届いた。荒れる日本海で漁師さんが命がけで獲った鱈だろう。
豆腐、ネギを入れた味噌仕立てに岩ノリを浮かべたどんがら汁にして熱々をふうふう言いながら食べる。
白子を少し、軽くあぶって塩かポン酢。これもうまい。
折り良く八百屋で、庄内砂丘特産の早春の味、アサツキ(浅葱、キモト)を見付けたのでこれもさっと湯がいて酢みそ和え。今年は砂丘も雪が厚く積もって砂丘から掘り起こす作業に苦労しているらしい。
ほおぅ、あったあった、庄内の旨い吟醸酒 !
庄内の味のフルコース。これで元気をつけて稽古は次の段階へ !
輝 ☆彡 06.1.31