2003.10.6撮影











































岩見沢第一機関区に於いて現役当時の姿。(年代不明。トレインショップ「からまつ」提供)





室蘭本線社台駅を発車する現役当時のD51953。(昭和50年2月撮影。831列車さん提供)




豊浦町中央公民館 D51953


昨年のある日、友人からもらったメールに「豊浦町のD51953が解体の危機に晒されている」とあり、時間を取って駆け付けた。
キャブは荒らされているものの、特に問題があるとは思えない。塗装は色褪せているが、錆もそれほどでもなく、よく屋外で見られる静態保存機のようにシリンダーの底やボイラーの底が抜けていたりもしていない。
そこで、豊浦町にお願いし「やまてつ」さんをはじめとする「小樽おそうじ会」有志で補修塗装をすると言う事で解体を免れた。本年2004年5月、やまてつさんをリーダーとし多くの仲間達が駆け付けて補修塗装を行った。
手をかけたら再び美しく蘇るだろう、昨年そう思ったのは間違い無かった。これを機会に年に数度訪れ、補修をしていつまでも輝きを失わせないようにしたい。このカマの存在は、仲間達の友情の証でもあるのだから。