01

かつての夕鉄の気動車(鉄道ショップ「からまつトレイン」提供)


02

江別市によって、腕木信号機が記念碑として残されている。


03

江別市によって作られた記念碑の銘板。


04

「北海綱機前駅」のホームの跡。今は娯楽施設が建ち見る事が出来ない。向こうのマンションの辺りに転車台があった。


05

娯楽施設が建つ前に残っていた腕木信号。譲り受けたかったが、すでに工事が始まっていた・・・。



夕鉄の想い出

夕鉄、夕張鉄道の想い出はかなり少ない。札幌に向かう列車から転車台上の9600型蒸気機関車と、ホームに停車していた気動車を見たのと、実に二回しか記憶にない。中学生の時、運行を停止後残った線路沿いに自転車を走らせてみた。今、線路の後は「きらら街道」と名付けられた道路になっている。国道12号線から南幌に向かう道として交通量が多い。南幌は今、新興住宅地になって少しずつ発展している。栗山もまた然り。今も夕鉄が残っていたら、それなりに利用客も増えていたかもしれない。給水塔や転車台があった所は今は何も残っていない。娯楽施設が建ち、マンションが建ち見る影もない。蒸気機関車は、石炭の歴史村と長沼、栗山に静態保存されている。夕鉄の想い出は、ただただ、心の中に残っているだけだ。

back

home