トップページへ戻る
日記10年07月
日記10年09月
2010年8月31日(火)

39歳になりました。
「サンキュー」というテーマの年にしようと思っているのですが,
本当に多くの人に感謝していると言えるでしょうか。
自分が今あるのは,多くの人の有り難い心遣いのお陰ということを,
私は本当に理解しているでしょうか。
考え方が甘いのではないかと心配になってしまいます。
有り難いというより,有り得ないくらいの力をもらっているのですから。

2010年8月30日(月)

昨日,スーパークリークが死亡したと聞きました。
88年の菊花賞で,武豊騎手が史上最年少でのクラシック制覇となりましたが,
私に取っても,生まれて初めてのG1制覇でした。
ただ,私は,「1−7」の馬券を買ったつもりだったのですが,
売場のおばちゃんのミスで,17番の単勝を買っていたというものでした。
もう22年も前の話です。

2010年8月29日(日)

新人戦の決勝は,共にエースを温存したとはいえ,
高知が15−1で明徳を下し,力の差を見せ付けました。
高知は試合運びがネックになりますが,現時点では,
それ以上に,明徳の投手力が不安になります。
龍馬伝を4本まとめて観ました。
一番良いところになってきて,止められなくなり,
今日の「薩長同盟ぜよ」まで観てしまいました。
あんな風に,自分の欲を捨てて,何かを成し遂げようと
必死で生きられたら,さぞ気持ち良いだろうと思いました。

2010年8月28日(土)

3年ぶりに,母校の食堂で,高校の同級生の学年会がありました。
卒業20周年記念という節目に当たり,多くの同級生に会えました。
年輩の先生方お二人が,8月になると戦争を思い出すとお話しになり,
我々はなんて恵まれているのだろうかと思いました。
戦争を繰り返してはいけないという先生方の言葉が胸に残りました。
その後,クラス毎に分かれて,我々は,当時よく通った喫茶店に行きました。
練習後に棒倒しの作戦会議などしたことを,懐かしく思い出しました。

2010年8月27日(金)

関東圏の弁護士で,事務所会議を開き,事件処理能力だけでなく,
営業力と事務処理能力を高めるようにしようと言いました。
要するに,相談者に信頼され,依頼してもらえるようになろうということです。
また,限界までやらなければ,大きな進歩はしないのではとも言いました。
自分が理想としていることを伝えたかったのです。
夜,新橋演舞場で,歌舞伎の東海道四谷怪談を観ました。
海老蔵の伊右衛門は,圧倒的に格好良いのですが,
あまりの悪党振りに,拍手するのが憚られてしまいました。

2010年8月26日(木)

市営球場で,新人戦2回戦(ベスト8)を見ました。
岡豊は須崎工に2−1で勝ち,高知は高知東に1−0で勝ちました。
高知は,ヒットを打っても点を取れず,点を取っても勝てない癖が,
なかなか克服できない(要するに勝負弱い)ようで心配でした。
来春は,明徳・高知のアベック出場を目指しています。
インターネットの不具合で,夜の飛行機に変更することができず,
第3試合高知商戦・第4試合明徳戦は見ずに,帰京しました。

2010年8月25日(水)

朝6時に起きて,福岡駅周辺を軽くランニングしてきました。
今回の出張には,運動靴を持ち歩いているのです。
シャワーを浴びて,福岡空港に向かい,高知に飛びました。
JALの福岡−高知便は,心細い飛行機で,乗降時に歩かされますが,
路線がなくならないだけ,ありがたい話です。
高知支部で法律相談等に対応した後,市営球場に向かい,
高校野球の高知県大会新人戦1回戦を見に行きました。
第2試合では,土佐が須崎に0−1で敗れました。
相変わらずの勝負弱さで,情けなくなりました。
第3試合では,明徳が宿毛工に11−4で勝ちましたが,
興南の完璧な戦い方が目に焼き付いているせいか,不満の残る内容でした。
その後,ホテルで借りた自転車で墓参りに行ってきました。

2010年8月24日(火)

朝5時に起きて,羽田に向かい,福岡に飛びました。
福岡支部でも通常と同様に勤務し,弁護士等と食事したりして,
夜,事務所に戻るとロックがかかっていて,ビルから閉め出されてしまいました。
何人かに電話しましたが通じず,荷物はビルの中にあり,途方に暮れていると,
うまい具合に外に出てくる人がいたので,すばやく中に入り込みました。
少し仕事して荷物をまとめて,隣のホテルに移動しました。

2010年8月23日(月)

小学校の野球チームの友人に久しぶりに会いました。
他のチームの1つ上の学年の投手に,何度もタイムを取って,
ズボンのベルトを直す選手がいたことを思い出して,大笑いしました。
おしゃれな小学生もいたものです。
別のチームの監督は,サングラスをかけていてやけに怖そうでした。
今では,少年野球チームが,サッカーチームのせいで,
グラウンドの隅に追いやられることを,淋しく思いました。

2010年8月22日(日)

家に帰ると,依頼者からのSOSメールが届いていました,
慌てて,その方に連絡して,色々なことをお話しましたが,
何より,残される家族のことを考えて欲しいと言いました。
もちろん,我々は無力な存在に過ぎないわけですが,
できる限りのことをしたいと,常に思っています。
人の生命は,そんなに軽いものではないはずです。

2010年8月21日(土)

勝ったのは,興南高校でした。
先に点を奪われたときは,島袋投手がピッチングを修正して,
攻撃陣は1点ずつ返していき,相手の隙を突いて,ついには逆転し,
先にチャンスを掴んだときは,とどめを刺すまで攻撃し続けるという,
恐ろしいまでの完璧な戦い方を,春の覇者が夏にも見せた大会でした。
高校生がここまで賢くなれるものかという衝撃を受けたチームでした。
興南と闘ったことが,明徳選手達の財産になることを願っています。

2010年8月20日(金)

準々決勝聖光学院戦で3点差をひっくり返した興南は,
準決勝報徳学園戦で5点のビハインドを問題とせず,快勝しました。
島袋大明神は,8回9回で三振5個を奪い,最後の4番打者には,
全球ストレートで三振を取り,球速は144・145キロですから,
大事なところでの力を温存していたかのように見えます。
決勝の相手は東海大相模で,一二三投手がサイドスローにしたのも,
試合の進め方も,正直言ってあまり賢くは見えないのですが,
選手達の破壊的な能力で,悠々と勝ち進んできた印象です。
明日で3連投となる一二三投手は,さすがに疲労困憊の様子ですが。
東海大相模が勝てば,春夏通算の都道府県別勝率で,神奈川県が,
高知県・愛媛県を抜いて,1位に躍り出ますが,そのことよりも,
体格や才能に劣る島袋投手が,鍛え上げた精神と頭脳と身体と技術で,
プロ入りする一二三投手とどのように闘うのか,見てみたいのです。

2010年8月19日(木)

15日5k,16日3k,17日7k,18日5k,19日5kと,
最近は少しずつ走っています(平日は帰宅後に)。
走ること,書くこと,考えること,
この3つが好きだということに気付きました。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」の市川海老蔵特集を見ました。
「自分の意思で市川家に生まれてきた」との言葉が印象的でした。
毎日必死で生きていると,誕生の瞬間もそうだったと
思い込んでしまうのかもしれません。
何となく,その感覚は分かるような気がします。
運命を感じているということなのかもしれません。

2010年8月18日(水)

聖光 030 000 000  =  3
興南 021 310 03× = 10
興南は,昨日第4試合の3回戦仙台育英戦の17時間後の準々決勝で,
3点ビハインドをひっくり返し,最終的には大勝しました。
これまでの強豪校は,野球の能力に秀でた選手が目立っていました。
しかし,興南の島袋投手は,賢さで他を圧倒しているという,
今までに見たことのないような選手(野球に限らず)です。
島袋投手の興南は王者であって,春夏連覇が相応しいと感じます。
ピンチでもリードされても動じず,自分の感情をコントロールし,
春夏連覇のために,試合中もトーナメント全体でもペース配分ができ,
困ったときは,一球入魂のストレートをコーナーに投げ込む。
こんなに成熟した高校生投手を見たことがありません。
桑田,松坂,田中等は素晴らしい投手でしたが,
一生懸命闘っている印象でした。
島袋は,一生懸命を超えている気がするのです。
もちろん,技術的には過去のエース達に劣るのでしょうが,
精神的な強さと賢さで,技術や体格を補っているのです。
負けるところが想像できません。

2010年8月17日(火)

自殺について,雑誌の取材を受けました。
絶望することなく,誰もが可能な限り力を発揮できる社会の方が,
経済的にもうまくいくはずという話をしました。
死にたいと思う人がいないような社会の方が,
全員にとって,過ごしやすいはずだと思うのです。

2010年8月16日(月)

昨日,明徳戦をTV観戦して,打ちひしがれながら,5キロ走ってきて,
体重を測ったら,79.3キロになっていました。
何年ぶりかと思うような数字でした。
それくらい残念な試合だったのですが。
今後,体重に気を付けようかと決意しました。
「軽肥満」だからというのもあるのですが,
あまりにも長い間,このことに悩んでいるような気がして,
それはムダなことのように思うのです。
減量にトライしてみて,ダメなら,開き直ろうと思っています。

2010年8月15日(日)

興南 200 121 011 = 8
明徳 010 010 000 = 2
結果は完敗でした。
心のどこかでやってくれると信じていたのですが,壁は高かったです。
しかし,春コールド負けから,準決勝で岡豊に勝ち,決勝で高知商に勝ち,
出場辞退以来の夏の甲子園に戻ってきて,1勝(初戦20連勝)して,
春の王者興南と闘うところまで来たのですから,誉めるべきでしょう。
また,見る者を楽しませてくれたことに感謝したいです。
さぞかし,一生懸命練習したのでしょう。
野球部員が野球の練習をするのは当たり前のことですが,
当たり前のことを続けることほど難しいのであって,
自分のやるべきことは何であろうかと考えさせられました。

2010年8月14日(土)

炎天下,頭に濡れタオルを巻き,日光浴のために上半身裸で,
携帯電話を持って走るのは,極楽のように感じます。
携帯は,法律相談に対応するためでもありますが,
ワンセグで,高校野球をチェックするのが主な理由です。
上半身裸は,公序良俗違反でないか,少し気になります。
夏連覇を狙う優勝候補の中京大中京は,早実に6対21で大敗しました。
高校野球の恐ろしさを痛感しました。
春夏連覇を狙う興南にだって,何が起きるか分かりません。
島袋投手に1球でも多く投げさせて,終盤勝負に持ち込みたいところです。

2010年8月13日(金)

横浜支部が手狭になってきたので,移転を考え,物件を見に行きました。
多くの都市を回っているのですが,横浜には何でも揃っているという印象で,
今更ながら,横浜という都市の大きさを感じました。
夕方,自殺関連の件で,テレビ局の取材を受けました。
我々のところに来たときには債務の問題はほぼ解決しているが,
夫婦関係・男女関係のトラブルや悩みは,簡単には解決せず,
自殺につながる場合もあると話すと,記者さんは興味を持ったようでした。

2010年8月12日(木)

職場のウツその他のメンタルな問題について,取材を受けました。
労働時間の長さ又は業務の過酷さから,ウツは生じうると話しました。
また,よく眠れないことは,ウツの徴候の可能性があると話しました。
使用者のあり方を問われ,労働を強化することで業績を上げるのは誤りで,
労働者が働きやすい環境を作って,気持ちよく働いてもらう方が,
彼らも力を発揮するし,業績も良くなるはずという話をしました。
労働者の力で企業は成り立っている(全てが動いていく)わけで,
(マルクスが言うように,全ての価値の源泉は労働力なのでしょう。)
使用者は,労働者に対する感謝の気持ちから始めなければなりません。

2010年8月11日(水)

朝日新聞に載っていた福岡伸一氏の話が良かったです。
「もともと生物はレイジー(怠惰)な存在である。
一七年ゼミは,地下で17年間,誰にも干渉されずに夢想している。
自分の身に応じた分際(ニッチ)を理解すべきである。
動的平衡とは,個々の細胞が自立して新陳代謝を行い,
相互に情報・物質・エネルギーをやり取りすることである。」
バランスを取ることが重要ではないかと思いました。

2010年8月10日(火)

素晴らしい逆転勝利でした。
打順の巡り合わせで,座覇選手を代打で使いたいがために,
6回表終了時まで前田投手を引っ張り,致命的な2点目を失いましたが,
その座覇の18歳のバースデーアーチで,球場の雰囲気がまるで変わりました。
02年夏3回戦常総学院戦の,沖田・森岡の連続本塁打を思い出しました。
7回から登板した岩元投手は,決勝高知商戦に続いて無安打無得点に抑え,
準決勝岡豊戦の7回以降10イニングス連続で,無安打無得点,
この夏16イニングスを投げ,自責点0失点0で,被安打2という成績です。
本庄一 000 002 000  = 2
明  徳 000 001 32× = 6
次の相手は春の覇者興南で,一番当たりたくなかったチームです。
しかし,98年準決勝横浜戦の大逆転負けの後に4年後の優勝があり,
05年の理不尽な出場辞退後に初めて戻ってきた夏の甲子園で,
良いことがあっても不思議ではないという気もします。
78年高知商準優勝(PLに逆転サヨナラ負け),98年明徳準決勝敗退,
02年明徳優勝と,高知県勢はW杯イヤーに強いというジンクスもあります。
春県でコールド負けから,春の王者と甲子園で闘うところまで来たわけで,
1日ごとに成長し続けるチームではないかと少しだけ期待しています。

2010年8月9日(月)

65回目の長崎原爆の日,長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に,
英国と仏国の代表は参加しましたが,米国の代表は不参加でした。
原爆投下を謝罪するのかという保守的な世論もあるようです。
広島と長崎の扱いがなぜ違うのかという長崎の方の声ももっともですが,
とりあえず広島に来たことは,最初の大きな一歩ではないかと思います。
大事なことは,気持ちを込めて,訴え続けなければなりません。

2010年8月8日(日)

愛媛代表の宇和島東が,あだち充の出身校の前橋商に敗れ,
昨夏に西条と高知が初戦突破して以降,四国勢悪夢の9連敗です。
<昨夏>
徳島北  0−2 日大三
寒  川  3−4 日本文理
西  条  0−4 明豊
高  知  6−7 常葉橘
<今春>
高  知  5−6 神港学園
今治西  5−6 三重
川  島  2−3 大垣日大
<今夏>
英  明  4−8 八戸工大一
宇和島東0−3 前橋商業
野球王国の連敗ストップの使命は,明後日の明徳に託されました。
同時に,馬淵監督の初戦全勝20連勝もかかるのですが,
はたして,どのような運命が待っているのでしょうか。

2010年8月7日(土)

月曜日から金曜日まで事務所を留守にしていたので,出所しましたが,
やるべきことが山のようにありました。
開幕した甲子園をチェックしつつ,仕事が一段落してから,
1000円カットで,髪を切ってきました。
また,減量中なので,はなまるのかけうどん(105円)を食しました。
帰りに,道端で週刊朝日増刊号甲子園2010(100円)を買いました。
1205円しか使わず,デフレ時代のライフスタイルだと痛感しました。

2010年8月6日(金)

65回目の広島原爆の日に,原爆死没者慰霊式・平和記念式に,
藩基文国連事務総長と,米国・英国・仏国の代表が初めて出席しました。
様々な事情はあるにせよ,それ自体は大きな一歩です。
しかし,核抑止力は必要という菅首相の発言は本当に残念です。
核の傘など幻想に過ぎず,核抑止力など全く不要です。
核兵器は,必ず廃絶されなければなりません。
札幌から東京に向かう空の上で,そう思いました。

2010年8月5日(木)

昨夜は,登別に泊まりました。
7年前に,前の事務所の先生方と行ったときのことを思い出しました。
新しく事務所に入ったばかりで,やけに緊張していたものです。
北海道の油田を見に行って,衝撃を受けたりもしました。
結局,前回も今回も,クマ牧場には行きませんでした。
世界大学野球選手権の準決勝で,初回に斎藤投手が満塁本塁打を打たれ,
日本は米国に敗れ,優勝はなりませんでした。
斎藤投手のピークは4年前で,彼はもう過去の人と言うべきです。

2010年8月4日(水)

甲子園の抽選が行われ,明徳は,埼玉県の本庄一との対戦になりました。
激戦区埼玉県で,ノーシードから接戦をモノにし続けて,
しぶとく勝ち上がってきた好チームです。
いかにも本番に強そうなチームで,明徳の初戦連勝記録も厳しい状況です。
万が一勝っても,二回戦では春の覇者興南が待っています。
初戦興南よりはわずかに良かったかもしれませんが,
厳しい組み合わせであることに変わりはありません。
しかし,今回は,春,岡豊にコールド負けから立て直して,
夏の甲子園に出たことを誉めたいと思います。
結果にこだわらず,全力で闘って,いい試合をして欲しいものです。

2010年8月3日(火)

イチローの調子が上がってきません。
昨日までの106試合で,134本の安打で,
残り56試合で,71本のヒットを打つ必要があります。
7月の安打数が29本で,7月の打率は0.246という低さで,
今までにない数字ですが,昨年は,7月30日の高知県決勝の帰りに,
150本目のヒットというニュースを聞いたので,
今年の不調さがよく分かってしまいます。
道なき道を独走する天才の覚醒を待つのみです。

2010年8月2日(月)

仕事と旅行を兼ねて,札幌出張にやって来ました。
先週は高知,来週以降は大阪と,出張づいていますが,
様々な地方に行ったり来たりすることは苦になりません。
夜,ずっと食べたいと思っていた「すみれ」の味噌ラーメンを食べました。
確かに,他のラーメンとは違った味わいがありましたが,
私のためのラーメンではないと感じました。
私のためのラーメンとはどのようなもので,いつ見つかるのでしょうか。
その答えを探す旅は,まだ続きます。

2010年8月1日(日)

炎天下,5キロほど,走ってきました。
シャワーを浴びて,体重を測ると,80.3キロになっていました。
久しぶりの数字ですが,どれだけ体重を気にするのかとも思いました。
必要なカロリーを取らないと頭が動かないと言いたいのですが,
(場合によっては,過剰なカロリーを取る方が,調子良く働けます。)
その結果,増えた体重について,悩む時間も無視できなくて,
どうしたものかと考えてしまいます。