2011年2月28日(月)

ランニングの際などに,ケネディ大統領の就任演説をよく聞きます。
下記部分がクライマックスだとよく分かります。
And so, my fellow Americans:
ask not what your country can do for you 
-- ask what you can do for your country.
オバマ大統領の就任演説で言うと,下記部分です。
and why a man whose father less than 60 years ago
might not have been served in a local restaurant
can now stand before you to take a most sacred oath.
最後の最後に,山場を持ってきている点が似ています。

2011年2月27日(日)

昨日に引き続き,良い天気だったので,10キロ走ってきました。
寒い夜に走るより,暖かい昼間に走ることを好みます。
中丸友一郎氏の「2011年はドルと米国株で儲けなさい
 アメリカ経済大復活!」を読みました。
財政再建を目指す欧州より,積極的な財政・金融政策を目指す米国が正しく,
米国経済は劇的に復活するだろうという話でした。
極端な結論はともかく,論旨には説得力がありました。

2011年2月26日(土)

昨日までの寒さが嘘のように好天に恵まれ,10キロ走ってきました。
走るときは特に,暖かくなってほしいと思います。
中原圭介氏の「騙されないための世界経済入門」を読みました。
米国経済,欧州経済,中国経済,世界経済,日本経済についての分析に,
様々なことを考えさせられました。
日本をどうすべきか,日本経済をどうすべきかと,考えているのです。
その資格があるかどうかは別として。

2011年2月25日(金)

遠隔地間調停について,新聞社の取材を受けました。
遠方では,札幌,仙台,名古屋,大阪,高知,福岡に,
関東では,新宿以外に,我孫子,千葉,横浜,大宮に支部があり,
当事務所は,遠隔地間の調停に対応可能という優位性を持っています。
夜,仕事モードになったので,終電を無視して,タクシーで帰宅しました。
ある程度やるべきことをこなしてからの方が,エンジンがかかるのです。

2011年3月24日(木)

朝起きて,体重を測り,風呂に入り,体重を測る。
帰宅して,体重を測り,風呂に入り,体重を測る。
最近は,そんな生活をしています。
風呂に入るのは,身体を温めたいからです。
体重は何度測ってもあんまり変わりません。
むしろ,軽いリバウンドが始まった気がします。

2011年2月23日(水)

1ヶ月後に開幕するセンバツが待ち遠しいです。
明徳の初戦の相手は,横浜と予想しています。
松坂(98年夏),成瀬(03年春),涌井(04年夏)がエースのときに,
3連敗している相手で,今回も勝てる気はしません。
高知県代表は,165勝102敗で,勝率0.618で全国1位,
神奈川代表は,178勝111敗で,勝率0.616で全国2位ですが,
今春,高知が神奈川に,勝率1位の座を明け渡すことは覚悟しています。

2011年2月22日(火)

久しぶりに,事務所の近くのラーメン屋に行きました。
すぐ食べられる,身体を温められる,うまいというのは良いのですが,
カロリーが少し気になります。
ラーメン好きの弁護士は,最近少数派で,なかなか行くことになりません。
おろちょんはいつもの通りで,スープを飲み干しました。

2011年2月21日(月)

武富士の故武井保雄元会長夫妻から贈与された外国法人株について,
息子で元専務の武井俊樹氏が追徴課税処分取り消しを求めた事件で,
最高裁は18日,適法とした2審判決を破棄し,処分を取り消しました。
納税分1330億円と還付加算金など,合計2千億円が返還されますが,
武富士に利息を支払いすぎた被害者の救済に充てられなければなりません。

2011年2月20日(日)

Newton別冊の「宇宙はどうやって誕生したかのか」を見ました。
もちろん理解はできませんが,4つの力に心躍らせた頃を思い出しました。
副島隆彦氏の「今こそ金そして銀を買う」を読みました。
要するに米ドルは紙くず同然になるから金や銀を買っておいた方が良いという訳です。
東洋経済の「デフレ完全解明」を熟読しました。
やはり,「デフレの正体」のインパクトは大きいです。
ただ,どうしたら良いのかということが問題です。

2011年2月19日(土)

事務所の弁護士の結婚式,披露宴がありました。
仕事のときとはまた違った新郎の頼もしい一面を見ました。
友人の結婚式だと盛り上がるのを期待することもありますが,
事務所の弁護士の場合,つつがなく終わって欲しいと思ったりします。
スピーチは,ウケを狙うより,無難にまとめようという守りの意識が強いです。
幸せを分けてもらう感覚と,安堵の気持ちで、事務所に戻ってきました。

2011年2月18日(金)

午後から名古屋に行き,名古屋の弁護士と話し,食事してきました。
大阪の弁護士にも加わってもらいました。
1月の事務所旅行でも会いましたが,顔を合わせることも重要です。
しかし,東京−名古屋−大阪は,本当に近いです。
青森や鹿児島も,新幹線で近くなるのでしょうか。
四国や北海道が取り残されないと良いのですが。

2011年3月17日(木)

事務員の採用関係の人に来てもらって,打ち合わせをしました。
現在,弁護士25名,事務員30名ですが,弁護士1名当たりの事件数が増え,
弁護士の業務を少しずつ事務員へという合理化を図っています。
事務員中心の事務所ではなく,弁護士中心の事務所という出発点を忘れず,
機能的で合理的な連携の取れるチームを作っていきたいものです。

2011年2月16日(水)

質素倹約が美徳であると,今までは当然のように受け止めていたのですが,
デフレからなかなか脱却できない現状を考えると,
我々は,もっと消費すべきなのではないかと考えたりします。
もちろん,郵貯に預けて,国債になり,国が不要な工事をするというのも,
ケインズ的には悪くないのでしょうが,財政赤字は限界に近い状況です。
国に任せるより,個々人の選択の方が賢明ではないでしょうか。
そう考えると,消費は,選挙の投票のようなものかもしれません。
資本主義社会における各商品に対する支持表明のようなものです。
また,消費によって景気が刺激されるので,
エコに似たような,我々が守るべき規範と言えるかもしれません。
「デフレの正体」を読んで以降,そんなことを考えています。

2011年2月15日(火)

福岡伸一氏の「動的平衡」の下記一節をよく思い出します。
「ヒトは,今から約700万年前,ヒトの原型がこの世界に現れて以来,
ずっと一貫してほぼ同じ状況下に置かれ続けていた。飢餓状態である。」
飢餓に対する恐怖がDNAに刷り込まれているというのに,
飽食時代に突然,ダイエットしようというのは難しいことです。
不合理と言っても良いです。
しかし,健康のことを考えれば,食べ方を意識する必要がありそうです。

2011年2月14日(月)

夜,弁護士数名で食事に行きましたが,突然の大雪に驚かされました。
最近は胃が小さくなってしまっていて,大食いする気になりません。
年齢のせいもあるのか,和食を好むようになってきました。
雪の中を事務所に戻り,仕事しようと思ったのですが,
ビール一杯の酔いでテンションが上がらないので,帰ることにしました。
電車が止まってしまうかもしれないとも思いました。

2011年2月13日(日)

11度目の父親の命日に,墓参りに行くと,
父親の仲間や後輩達が,そこで酒盛りをしていました。
父がどういう生き方をしてきたかが,よく分かりました。
私が今くたばったら,11年後に誰が墓参りに来るだろうかなどと,
反語的に考えました。
超えることができないであろう背中を,むしろ誇らしく思いました。
私は私のできることをしていくだけのことです。
昭和60年9月28日に父が書いた「FBR開発のロング・ホール」
という図を見せてもらい,情熱と緻密さが伝わってきました。

2011年2月12日(土)

藤巻健史氏の「日本破綻 その日に備える資産防衛術」を読みました。
藤巻氏は一貫してインフレになると主張しているわけですが,
現在の財政赤字は限界を超えていて,ハイパーインフレになるとの話です。
また,大前健一氏の「お金の流れが変わった」を読みました。
世界を彷徨う4000兆円の「ホームレスマネー」が印象的でした。
ようやく,経済が見え始めてきたので,読み飛ばしていく決意です。

2011年2月11日(金)

藻石浩介氏の「デフレの正体」を読みました。
近年読んだ経済本の中で,傑出したインパクトがありました。
経済は「人口の波」で動く という副題通り,デフレの正体は人口,
つまり,生産年齢人口の減少だという訳です。
山崎豊子原作の映画「沈まぬ太陽」のTVを読みました。
中2の夏合宿中に一報を聞き,父親を案じていた友人が思い出されました。

2011年2月10日(木)

離婚事件の研究会に参加しました。
「離婚弁護士」という蔑称に見られるように,
多くの弁護士が離婚事件を敬遠する傾向があります。
しかし,依頼者と弁護士が近い距離に立つことができる点,
依頼者にとって,人生の重大な問題である点等から,
大きなやり甲斐を感じています。

2011年2月9日(水)

夕刊の【話題】『高知県代表』という下記記事に,心温まりました。
というか,正直言って,読む度に目がうるんでしまいます。

明徳野球部が好きという同僚が何人もいる。 
もちろん他校と比較しての話しでなく, 
甲子園に出れば応援するということなのだが。 
とかく県内の子供が少ないだの野球留学だの言われ, 
県民的な盛り上がりを受けにくいのだが, 
私の周りではまあまあ人気チームなのだ。 
高校野球は選手としての顔で見られがちで, 
特に明徳の場合は全寮制で立地的にも外との関わりが少ないため, 
よりその傾向が強くなる。 
しかし,取材を通して彼らの生活,野球に懸ける思いに触れるうちに, 
選手ではなく高校生としての素顔を垣間見るのだ。 
スポーツ強豪校。堅固な意志や覚悟を持つ,「強」のイメージがあるが, 
決してそうでない。 
親元を離れた集団生活に,多くが「最初は寂しかった」と言う。 
その表情にはあどけなさが残る。 
携帯電話を持たず,テレビの中の情報も多くはない。 
青春の3年間を野球にささげた生活は「純粋」だ。 
県外からやって来て,高知の空気に疎外感を 
「まったく感じないといえば嘘になる」とある選手は言う。 
しかし一方で,見ず知らずの観客から「今後の参考に」と, 
試合中のプレーを撮影した連続写真をもらったこともあるという。 
「県内にも僕たちを応援してくれる人はたくさんいる。 
うれしかった。頑張ろうって思える」 
3年ぶりのセンバツ出場が決まった。 
発表の日,無邪気に喜ぶ子供たちの姿が印象に残っている。 
県内だ県外だは関係ない。 
一意専心努力したからこそ,この瞬間があった。 
高知県代表としての彼らを応援したい。

2011年2月8日(火)

いじめる人間といじめられる人間がいるのはどうしてなのでしょうか。
小学校3年生のときに,担任のベテラン女性教諭に目を付けられ,
ことあるごとに,「オカバカシ」と言われ続けました。
それに追随するクラスメイト達もいました。
世の中には(特に学校には),ろくでもない人間がいるということと,
強くならなければ生きていけないということを学びました。
あの担任への怒りが,今,私を弱い人の側に立たせている気がします。
村上春樹の言葉で言えば,「壁」と「卵」の「卵」の方に。

2011年2月7日(月)

菅下清廣氏の「新しい富の作り方」を読みました。
円高はさらに進むという話で,それはそうだろうと思います。
通貨安戦争では,日本はいつも後手に回り,
円だけが高くなって,日本経済が苦しむという図式です。
自国の経済を救うためなら,米国は何でもしてしまう
豪腕の国というフレーズが印象的でした。

2011年2月6日(日)

「ホープス&ドリームス バラク・オバマ」という雑誌を読みました。
「大統領になる前にその準備ができている人など皆無だと思います。」
という一節が,印象的でした。
開き直りとも言えますが,自分にはまだムリだ
という逃げ道(言い訳)を作っていては,
いつであっても,前に進むことはできません。

2011年2月5日(土)

2,3日前から,大分暖かくなってきて,ありがたいです。
寒いよりは暖かい方が,前向きな気持ちになりやすいです。
体調も戻ってきたので,明日の昼間は走りたいところです。
走るときは,寒いより暖かい方がずっと気持ちが良いです。
これから春が来て,今年はどんな一年になるのでしょうか。
弁護士としての10年目で,少しは見えてくるでしょうか。
明徳はセンバツで,どれくらい頑張ってくれるでしょうか。
夏の予選決勝明徳対高知は,どんな試合になるでしょうか。

2011年2月4日(金)

大相撲で,八百長が問題になっていて,
徹底的な真相究明をしてもらう必要があります。
ただ,勝ち越しで番付が上がり,負け越しで番付が下がる,
2場所連続負け越しで大関陥落という機械的ルールに問題がないでしょうか。
内容の良い7勝8敗を評価したり,内容の悪い8勝7敗で処分したり,
クンロクや8勝が続く大関を陥落させても良いと思われます。
明確なルールは,ときに一人歩きして,趣旨に反する運用を招きがちです。
7勝7敗の力士と6勝8敗の力士が対戦したときに,勝ち星の値打ちが,
違い過ぎることが,八百長の背景にあると思われます。

2011年2月3日(木)

昨日,名人戦A級順位戦第8節が行われ,
森内俊之九段が敗れ,渡辺明竜王が勝ち,6勝2敗で並びました。
3月2日の一番長い日次第ですが,竜王が来そうな予感がしています。
昨年は,羽生名人が渡辺竜王に挑戦し,敗れたのですが,
今年は,渡辺竜王が羽生名人に挑戦することになるのでしょうか。
真の王者は一人だけというのは,厳しい世界です。

2011年2月2日(水)

出版社で,「離婚本」の打ち合わせがありました。
予定時刻を30分間違えて,早く着いてしまったので,
近くの1000円カットで,散髪してきました。
書くべき内容を議論している内に,書きたくてうずうずしてきました。
書くことは,ときに苦痛ですが,充実感はあるものです。
読む人にとって,価値のあるものを書けると良いのですが。

2011年2月1日(火)

2月になりました。
1月後半は体調の不安があり,早めに帰ることが多かったのですが,
久しぶりに,午後11時頃まで仕事しました。
たまっていた業務を片付けていかなければなりません。
一生懸命,勤勉に働くことでしか,人は進歩しないと考えています。
そのためには,健康でなければなりませんが。

トップページへ戻る
日記11年01月
日記11年03月