2011年4月30日(土)

真夜中,書くことに行き詰まって,外をフラフラしました。
前の事務所にいたときも,よく夜に歩き回ったりしました。
コンビニに行くのですが,何かを食べたいのではなく,
考えることに疲れて,ただ身体が歩きたくなるのだと思います。
以前は準備書面に行き詰まっていたのですが,
今は,「離婚本(修復本)」のことを考え続けています。
振り返ると,浪人中は,人生について考えながら,
夜のコンビニをハシゴしていました。

2011年4月29日(金)

迷ったら,破産はしてしまおう。
迷ったら,離婚は思いとどまろう。
それが,私の弁護士としての基本的な立場です。
債権者に義理立てするより,自分のため,家族のために,
破産して,一からやり直して欲しいと思っています。
破産することで回避できる自殺は,思いとどまって欲しいものです。
離婚については,自分のため,子供のために,
もう一度考え直して欲しいというスタンスです。
破産を増やす→自殺率↓→人口↑→デフレ阻止→日本復興
離婚を減らす→出生率↑→人口↑→デフレ阻止→日本復興というのが理想です。
税金は,所得税累進制強化,相続税↑,消費税↓で,資産税があっても良い,
財政再建より景気対策が重要で,さらなる赤字国債もOKという立場です。

2011年4月28日(木)

「離婚本」の打ち合わせがありました。
「喝!」を入れられたと言っても過言ではありません。
もっと早く,かつ,もっと良いものを書けということで,仰る通りです。
事件管理ソフトのシステム関係の方から説明を受けて,
大型連休明けに追加納入してもらうことになりました。
組織が大きくなるので,全員が利用しやすいシステムにする必要があります。
新宿で拾ったタクシーの運転手さんが,私を乗せるのは4回目だそうです。
運命の糸で結ばれているのかもしれないと思うほどの奇遇です。

2011年4月27日(水)

弁護士法人の申告と納税を済ませました。
3月から2月までの決算期なので,今月中にする必要がありました。
申告・納税が終わると,一段落という気持ちになります。
地震の影響は気になりますが,今期もまた頑張ろうと気を引き締めました。
お金には全く拘りませんが,数字には一応拘ります。
経営者は,スタッフや関係者に対してそれなりの責任があります。
家族に対してもそうかもしれません。

2011年4月26日(火)

新宿の弁護士全員で,歌舞伎町に焼き肉を食べに行きました。
数ヶ月前に,宮崎のエース級種牛が口蹄疫に感染しているおそれがあり,
おいしい牛肉を食べられなくなるかもしれないと日本中が懸念しましたが,
その悩みがいかに牧歌的で贅沢なものであったかを,今痛感しています。
帰宅の電車の中で,Facebookの操作を誤り,
アドレス帳に載っているアドレスの内,FB未加入の方全員に,
勧誘メールを誤送信してしまったかもしれません。
ご迷惑をおかけした方々に,心からお詫び申し上げます。

2011年4月25日(月)

140万円以下の借金について,司法書士は交渉権と簡裁代理権を有しますが,
140万円以下か否かは,業者毎に判断されるのではなく,
すべての借金の総額で判断されるという日弁連の立場を,日弁連に確認してから,
「払い過ぎた借金を取り戻すならこの一冊」の改訂第2版原稿を,
自由国民社に送りました。
これからは離婚本に集中しなければなりません。
2つ以上のことを同時に考えていくことは,比較的苦手なのです。

2011年4月24日(日)

初めて,自治会の集まりに参加してきました。
最初は和気あいあいとした雰囲気だったのですが,
民生委員の報酬,照明の交換や役員の輪番等の話でヒートアップして,
予定の時間を大幅に超過して,大変な騒ぎになってしまいました。
話し合いで物事を決めるというのは大変なことだと思いました。
時間をかけてとことん話し合うということは,
全員を納得させるために,必要なコストなのですが。

2011年4月23日(土)

出所して,「過払い本」の改訂第2版を完成させました。
一点だけ確認して,終了となります。
あとは,「離婚本」のことを考え続けることになります。
Facebookのプロフィール等を修正しました。
性別のみならず,恋愛対象を書く欄があり,米国らしいと思いました。
性別 男性,恋愛対象 女性と書くべきなのですが,
恋愛対象 男性と間違えて書いている友人(男性)もいました。

2011年4月22日(金)

「離婚本」について,出版社の方からメールがあり,
多くの点で直してほしいという指摘を受けました。
「過払い本」はほとんど直されなかったのですが,
「離婚本」は専門書というより一般書なので,
何度もダメ出しされることを覚悟する必要がありそうです。
指摘された点については思い当たるところもあるので,
前向きに考えて,良い本を作りたいと思っています。

2011年4月21日(木)

昨夜のお通夜で,長い間会っていなかった旧友数名に会い,昔話をして,
Facebookに入るように言われたので,登録することにしました。
何がなんだかよく分からない面もありますし,怖い気もするのですが,
昔の友人・知人達と連絡を取ることができて,非常に便利だと思いました。
仕事が終わらず,夜は,タクシーで帰宅することになりました。
車内で,羽生三冠が名人戦第2局を落とし,2連敗となったことを知り,
今回は調子が悪そうだと感じました。

2011年4月20日(水)

筋萎縮性側索硬化症(ALS)に罹り,手足が動かず,話せなくなっていた
中学・高校の同級生の倉田真君が,「Navy blue challenger」という,
食糧問題に挑戦するホームページを作成・活動していましたが,
16日に亡くなり,そのお通夜に参加してきました。
http://www.navyblue-challenger.com/index-jp.html
困難な境遇は,それに耐えられるような人間にしか訪れないのだろう。
自分を信じることからしか,何も始まらないだろう。
残された人間があとを継いでいくしかないだろうと思いました。
「ちっぽけでもいいから、『前に進む』ことが大事だと思っています。」
というHPの彼の言葉に,強く胸を打たれます。

2011年4月19日(火)

弁護士が20名を超え,事務員が30名を超えて,
大人数で協力していく体制になっているので,
事件管理ソフトの導入・運用を,急いでいるところです。
また,事務所内の各PCについて,メモリを増設して(1.5G以上),
処理速度を速めるように努力しています。
評判は良いのですが,もっと早くやれば良かったとも言われています。

2011年4月18日(月)

消費者金融業者の方が来所して,包括和解の話をしていきました。
今月2社目になりますが,会社の規模は違っても,内容は概ね同趣旨でした。
安易に妥協せず徹底的に争って1円でも多く回収する方が依頼者のためになり,
争う姿勢を身に付けることが若い弁護士には必要不可欠であることから,
時代遅れかもしれませんが,当事務所では抗争を続けているところです。
それに当事務所が妥協することが,業者の延命を左右しないと考えています。
うちは,そんなに大きなシェアを持っているわけではありません。

2011年4月17日(日)

嶋津良智氏の「怒らない技術」を読みました。
考えさせられる部分があり,大いに共感できました。
本を読むということは,もともと共感できるときに,
そういう本を手に取るのだと思います。
私自身,怒らないようにしようというマインドがあったからこそ,
この本を買って読んだのだと思うのです。
早稲田からドラフト1位でプロ入りした斎藤投手と福井投手が,
そろって,初先発初勝利を挙げました。
もう一人の大石投手は,西武の二軍で調整中です。
1学年上の松下投手も,西武の二軍で調整中です。
早稲田では3人の陰に隠れていた松下ですが,福井とは因縁があります。
03年秋四国は,松下→鶴川とリレーした明徳が,福井の済美に大逆転負け。
04年春選抜準決勝は,鶴川→松下の明徳が,福井の済美に6−7で惜敗。
04年秋四国でも,松下の明徳は福井の済美に敗れ,選抜出場が絶たれる。
05年夏は出場辞退で高校野球を終えた松下は早大に進み,
2年時(07年)春には,東京六大学の最優秀防御率投手となるも,
1学年下に斎藤と,巨人の4位指名を拒否した福井が入り,出番が減り,
プロでも,1年後に入った二人に先を超される形になりました。
昨年は故障に苦しみましたが,ここから本来の投球を見せて,
何とか花を咲かせて欲しいと願っています。

2011年4月16日(土)

満開のときにも悲しみを感じさせた桜が散っていくのは,
いつも以上にもの悲しく,心を揺さぶられるような思いがしました。
このようなときでも,花は咲いて,散っていき,
季節が通り過ぎていくのかもしれませんが,
大変な状況にいる人達のことを忘れずにいたいものです。

2011年4月15日(金)

「離婚本」で,自分が書きたい部分の原稿を,出版社にメールで送りました。
一部を書いただけで,続きをすぐに書かなければなりませんが,
少しだけ達成感があり,書くことで自分が変わっていく驚きもありました。
新宿駅近くのカレーショップC&Cで,贅沢ビーフカレーに,
温野菜,ソフトエッグ,コロッケのトッピングをした夕食を取り,
豪華さは堪能できましたが,さすがに量が多過ぎました。

2011年4月14日(木)

離婚本の原稿を書いていますが,書きたいアイディアが色々と出てきます。
離婚するか修復するかというのは生き方の問題なので,
伝えたいこと,考えて欲しいことが沢山あるのです。
もちろん,足りたい部分,もどかしい思いもするのですが,
「弁解するつもりはない。少なくともここに語られていることは
現在の僕におけるベストだ。」(「風の歌を聴け」村上春樹)
と言えるものを書きたいと思っています。
論語には,「子の曰わく、辞は達するのみ。」
(ことばは意味が通じさえすればよいのだ。)との一節もありますし。

2011年4月13日(水)

昨日は無安打だった伊藤光捕手が,2塁打を含む2安打を放ち,
寺原投手をリードして,完封勝ちに貢献しました。
ソフトバンクが負けることになりましたが,今日は許そうと思います。
プロ野球の世界で生き残っていくのは本当に大変なことですが,
1日でも長くプレーして欲しいと切に願っています。

2011年4月12日(火)

プロ野球が開幕しました。
07年夏に,明徳で馬淵投手(監督の息子)の女房役であった伊藤光捕手が,
オリックスの開幕戦にスタメン出場しました。
高知は前年秋の神宮を制した強豪で,馬淵Jr.と伊藤のバッテリーは,
甲子園に出られませんでしたが,強肩強打が印象的な大型捕手でした。
あの夏に涙を飲んだ伊藤捕手がプロのスタメンとは,感慨深いです。
2007年夏高知県予選決勝
高知 102 110 011 = 7
明徳 000 000 100 = 1
[高]國尾−矢野
[明]馬淵−伊藤
福島原発の事故で,政府は評価をレベル7に引き上げました。
チェルノブイリと同等の事故とは思えませんし,
評価云々よりも,これからどうするかが大事だと思うのですが,
何となくもたもたしているような印象は,免れません。

2011年4月11日(月)

東日本大地震から1ヶ月が経ちました。
自粛自粛では経済が回らないという指摘は正しいのでしょうが,
今しばらくは,被災者の気持ちを考慮することも必要と思われます。
今年に関しては,経済規模が縮小してもやむを得ないでしょうし,
当面は,経済が停滞するのもやむをえないでしょう。
いきなり走り出すのではなく,一歩ずつ進んでいくべきと考えています。
それでも,希望を持って,前に進んで行きたいものです。
ただし,被災者の気持ちを思いやることが前提条件です。
相手の気持ちを思いやること(空気を読むこと)は,我々の得意分野のはずです。

2011年4月10日(日)

高知県で,選抜出場校と県予選優勝校が戦うチャレンジマッチが行われ,
高知が,昨秋の新人戦,県大会に続いて,明徳に3連勝しました。
高知 000 000 200 = 2
明徳 000 000 001 = 1
守備力・打撃力・走塁・経験・采配では明徳が上でしょうが,
投手力では高知が上で,相性や自信も高知が上と思われるので,
対戦が予想される夏の決勝は,本当にどちらが勝つか分かりません。
明徳には滅法強いが甲子園ではからきし弱い
という高知の内弁慶ぶりは,頭が痛いですが,
高知県予選を勝ち抜くのが困難であるというのは良いことです。
地方で鎬を削らなければ,全国での好結果は期待できません。
当初,高知出張を予定していましたが,書くべきことが多く,断念しました。
夕方,県知事,県会議員等の選挙に行ってきました。

2011年4月9日(土)

近所の桜並木の華やかさに目を奪われましたが,
今年はなぜか,悲しい桜に見えました。
大地震からほぼ1ヶ月経ちましたが,
被害に遭われた方々の状況は,元には戻りませんし,
被災した方々の生活も,当分は不自由なままです。
日本中の空気を桜が体現しているように感じられました。

2011年4月8日(金)

二階級制覇した長谷川穂積が,ジョニー・ゴンザレスに敗れ,
WBC世界フェザー級王座を失いました。
ここ20年くらいでは日本人最強と思われた絶対的なエースが,
3試合で2敗するのは残念なことですが,厳しい現実です。
並の王者ではなかっただけに,潮時かもしれないと思ってしまいます。
永世名人同士の対戦となった名人戦初戦は,森内九段が羽生三冠を下しました。
初戦はともかく,名人先手番の第2戦が重要になります。

2011年4月7日(木)

夜遅く,地震後,最大の余震がありました。
ビルの8階で,東日本大震災のときのように大きく揺れ,
周りの棚を押さえるなどしましたが,怖い思いをしました。
とは言え,我々は怖い思いで済んでいるのですが,
被災地の方達の困難さは,想像を絶するものです。
余震は当分続くそうで,福島の原発も収束せず,不安は募りますし,
被災地の支援も不十分で,もどかしく感じますが,
何とか前に進まなければなりません。

2011年4月6日(水)

自由国民社の方がいらして,「払い過ぎた借金を取り戻すならこの一冊」
の改訂第二版を,2週間以内に書くことになりました。
初版が4000部,改訂版が4000部出版されたそうで,
今回で累計1万部を超えることになります。
直したいところは沢山あるのですが,業者の状況等を書き直す他は,
できるだけ早く仕上げなければなりません。
払い過ぎた借金を取り戻したいと,一人でも多くの方に思ってほしいものです。

2011年4月5日(火)

消費者金融業者の方が来所して,包括和解のお願いをしていきました。
包括和解とは,業者と法律事務所間で,過払い金について,
2割,3割,5割といった特定の割合で,和解する合意をすることです。
大手の事務所ではそうしているところが多いようですが,
うちではそのようなことはしていません。
過払い金を満額回収することが望ましく,また正しいと考えるのと,
若い弁護士は,徹底的に争うことを覚えるべきという考えからです。
妥協することはあとでいくらでも学ぶことができますが,若いうちは,
しんどくても闘い続ける気持ちを叩き込まなければいけません。
迷ったら前に進む,前に進めば道は開けるというのが,私の流儀です。

2011年4月4日(月)

朝6時半に起きて,羽田空港から札幌に向かいました。
札幌支部について,様々な手続き等が完了して,
今年初めて見に行くことになりました。
札幌支部ができたことで,日本全国をカバーできる体制が整いました。
日本中の方の様々な相談に対応していきたいと思っています。
今後は特に,仙台中心に被災地の復興に貢献していきたいと考えています。

2011年4月3日(日)

選抜の決勝は,東海大相模が九州国際大付に6対1で勝利し,この結果,
都道府県別春夏通算勝率は,神奈川県が高知県を抜いて1位になりました。
<今大会前>
 高  知 .618 165 102
 神奈川 .616 178 111
 愛  媛 .615 174 109
 愛  知 .606 284 185
 大  阪 .603 318 209
<今大会後>
 神奈川 .620 183 112
 高  知 .616 165 103
 愛  媛 .615 174 109
 愛  知 .606 284 185
 大  阪 .604 320 210
高知県は,長い間,春夏総合1位の座を護っていましたが,
2007年夏の大会後に1位を愛媛県に明け渡しました。
2009年春の大会後に1位が高知県に転がり込んできましたが,
2011年春の大会(今大会)後に1位を神奈川県に譲り渡しました。
もう永久に1位に返り咲くことはないという予感がしますが,
現実を受け入れて,前に進もうと,自らに言い聞かせていました。

2011年4月2日(土)

「離婚本」の中で,良い本のリストを挙げることを思いつきました。
「機関車トーマス」シリーズ ウィルバート・オードリー
「大どろぼうホッツエンプロッツ 」シリーズ オトフリート・プロイスラー
「エルマーのぼうけん」シリーズ ルース・スタイルス・ガネット
「小さなあなたへ」 ピーター・レイノルズ
「おおきな木」 シェル・シルヴァスタイン 村上春樹訳
実際に書くかどうかは別として,好きな本のリストを作成してみた形です。

2011年4月1日(金)

自由国民社の方から連絡があり,在庫がなくなったので,
「払い過ぎた借金を取り戻すならこの一冊」改訂版の改訂版
つまり三訂版を出したいということでした。
「過払い本」は,世の中の動きに合わせて修正すべき点が多いです。
「離婚本」で頭がいっぱいのところですが,
読んでくれる人がいるのはありがたいことです。
今月は死にそうなスケジュールになりますが,
書いて,書いて,書きまくろうと思っています。
87年夏に野球部を辞めて,89年に運動会があった以外は,
何をしたら良いのか悩んでいる時期が長かったのですが,
今は,自分には書くしかないと,吹っ切れそうな気がしています。
地震が,自信ではないですが,自覚を与えてくれたかもしれません。
私も,一日本人として,微力を尽くさなければなりません。

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