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日記06年4月
日記06年6月

2006年5月31日(水)

山田真哉氏の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を読みました。
なかなか良かったのですが,
さおだけ屋はなぜ潰れないのかということの説明自体の説得力がなく,
ちょっと,拍子抜けでした。

2006年5月30日(火)

弁護士近藤早利先生と潟gールの鈴木章氏の「法律事務所を作る」という本を読みました。
弁護士が独立する場合に問題になりそうなことがこと細かに書かれていて,
とても興味深かったです。
今も実質的には独立しているようなものなのですが,
真の独立がいつになるのかは(するのかどうかも),まだ分かりません。

2006年5月29日(月)

宇都宮健児氏の「消費者金融」(岩波新書)を読みました。
サラ金=悪(加害者),債務者=善(被害者)という視点で書かれていて,
かわいそうな債務者の話が多かったので,
債務者のために,頑張ろうという気を改めて強く持ちました。
借りたものを返さない人間の方が悪い(加害者)という考えもありますが,
「人にお金を貸すこと自体間違っている」と思っていて,
「貸したお金を回収することが債務者の生活を破壊する」と知っているので,
弁護士としては,常に債務者(被害者)側に立つと決めています。

2006年5月28日(日)

佐々木俊尚氏の「グーグル」を読みました。
梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んでから,
グーグルにとても興味を持つようになったのですが,
グーグルを作った人たちの発想に驚かされます。

2006年5月27日(土)

速水敏彦氏の「他人を見下ろす若者たち」を読みました。
この本は,表紙の漫画がとても面白いです。
A君 「オレはやるぜ・・・」
B君 「何を?」
A君 「何かを。」

2006年5月26日(金)

最近は,新書をよく読んでいて,家の近くの駅で買って,通勤電車の中で読んだりしています。
養老孟司氏の「バカの壁」(再読),「死の壁」,「超バカの壁」を,まとめて読みました。
前回もそうだったのですが,あまり,ピンと来ませんでした。
壁を作らないようにしなさいということなのかなと思いました。

2006年5月25日(木)

いつものように,裁判所から事務所へ帰る途中で,
1000円カットで,髪を切ってきました。
値段もさることながら,時間を取られないのが気に入っています。

2006年5月24日(水)

橘玲氏の「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」を読みました。
最初は,「金持ち父さん 貧乏父さん」の二番煎じかと思いましたが,
読んでみると,そんなことはなく,ずっと面白かったです。
住宅は所有しない方がいいということと,
生命保険には入らない方がいいということを言いたいようですが,
非常に説得力がありました。
実際,ムリに住宅ローンを組んで,支払ができなくなり,
自己破産してしまうという方は,非常に多いのです。

2006年5月23日(火)

久しぶりに,体調を崩しました。
微熱があり,身体がだるい状態です。
このところずっと,風邪をひかずに元気でいたのですが,結局は疲労が原因だと思います。
先週の金曜日,夜遅くまで遊んでいたのもいけなかったと反省しています。
仕事については,あまり,ムリしないようにしようと思います。

2006年5月22日(月)

昨日,高知県総体大会準々決勝が行われ,
明徳は高知商に,延長13回7−6で敗れました。
今日,準決勝・決勝が行われ,その結果,夏の選手権高知県予選のシードは,
1位高知商,2位高知,3位室戸,4位土佐ということになりました。
従って,明徳が甲子園に行くためには,準決勝までに高知商か高知を,
決勝ではもう一方をと,両校を倒す必要があります。
また,順当に行くと,準決勝までに,室戸か土佐のどちらかにも当たります。
今までは不動の第1シードで,決勝で高知か高知商と当たる
ということが多かったのですが,今年は厳しいことになりました。
何しろ,98年から05年まで夏の高知県予選で勝ち続けてきた明徳ですが,
今年はどうなるのでしょうか。
明徳・高知・高知商の3校の実力が接近しているだけに,非常に楽しみです。
夏の県予選は,甲子園より熱い試合が多いと思います。
去年の明徳対高知の決勝(延長12回3対2で明徳の勝利)もそうでした。

2006年5月21日(日)

雅山には是非優勝して欲しかったので残念です。
北の湖→北天佑→武双山と応援してきたのですが,
現在では,朝青龍,雅山,土佐の海を応援しています。
北の湖は最初から好きで,北天佑は同じ部屋だから,
武双山と雅山は水戸市出身だから,
土佐の海は高知県出身,朝青龍は明徳出身だからというのが理由です。
白鵬は強いので仕方ないですが,どん底から這い上がってきた雅山に,
最初で最後のチャンスをモノにして欲しかったです。
ただ,「また楽しんで相撲を取っていれば、チャンスは来ると思う。」
という姿勢でいてくれれば,見ている方も楽しめるのではないかと期待しています。
土佐の海が,再入幕の今場所,14日目・千秋楽と連勝して,
勝ち越したのは嬉しかったです。
少しでも長くやって欲しいと思うのです。

2006年5月20日(土)

若干,二日酔い気味で仕事をしています。
それでも,頑張らないといけません。
柏レイソルは,現在,J2の首位を快走中です。
開幕戦を引き分けた後,6連勝して波に乗るかと思ったのですが,
その後,3連敗してまた悪癖が始まったかと思いきや,
それから,引き分けを挟んで,5連勝(今日まで)とペースを取り戻しました。
J2に落ちて,すぐにJ1に戻ることは非常に重要です。
長丁場ですが,何とかJ1に這い上がって欲しいものです。

2006年5月19日(金)

事務員1人と弁護士2人で,ボスにステーキ&伊勢エビをご馳走になりました。
その後,赤プリに連れて行ってもらい,午前1時まで,飲みました。
さらにその後,事務員&弁護士とラーメンを食べ,タクシーで家まで送り,
家に着いたら,午前3時を回っていました。
事件は山積していて,そんなことをしている場合じゃないのですが,
たまにはいいでしょう。

2006年5月18日(木)

福岡地裁の裁判(被告側)で,第3回期日がありました。
期日といっても,電話会議(弁論準備)なので,事務所で電話するだけです。
第1回期日には,答弁書だけ出して欠席しました。
第1回は,答弁書の陳述が擬制されるので,出頭しなくてもいいのです。
第2回期日は,電話会議で,この訴えはムリがあるということを力説しました。
そして,今回の第3回期日で,相手方(原告)が訴えを取り下げると言ってきました。
喜びが電話に伝わらないように注意しつつ,ガッツポーズをしました。
そして,「こちらは取下げに同意します。」とクールに言いました。
結局,福岡地裁には一度も行かずに,たった2回,電話で話すだけで,
事件が解決(完全勝訴)しました。
本当に良かったです。

2006年5月17日(水)

昨日,梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読了しました。
要するにグーグルはすごいということでしたが,かなり刺激を受けました。
引き続き今日は,藤原正彦氏の「国家の品格」を読みました。
論理ではなく情緒や形を大事にするべきだということは共感できました。
その後,電車移動が多かったので,伊藤眞氏の「夢をかなえる勉強法」を読みました。
オレは,こんな本を読んでいていいのだろうかと思い,
あの人は,こんな本を書いていていいのだろうかとも思いましたが,
中に,「難しい本を読むな,簡単な本を読め。」という一節があったので,
じゃあ,この本を読むのは正しいってことだなと思いました。
私は,LECで伊藤眞氏の講義を受けましたが,
伊藤塾の講義は,何となく裏切られてような気がして避けていました。
しかし,あの人はなかなかの人物だと思います。

2006年5月16日(火)

不動産の決済に,某銀行の某支店に行ったのですが,
午前10時半から午後1時までかかってしまい,
眠くて困りましたし,その後の予定もあるしで,ホントに大変でした。
大銀行というのものは,どうして迅速な動きができないのかと,
非常に腹立たしい思いがしました。

2006年5月15日(月)

母校の運動会を見に行ってきました。
毎年5月の第2日曜日に開催され,
我々が高3の時は,平成元年5月14日に行われました。
(選手宣誓をしたので,日付は覚えています。)
在学中6年間参加して,卒業後17年間観戦して,23年間見続けています。
昨日は雨のため,今日に延期になりましたが,
裁判期日が入っていなくて良かったです。
運動会を見に来ると,忘れていたものを思い出せるような気がします。
高2・高3の頃は,運動会のことしか考えていなかったからかもしれません。

2006年5月14日(日)

録画していた「マチベン」の最終回を見ました。
第2回か第3回から見ていたのですが,このドラマは実に良かったです。
多少,あり得ないだろうという点はありましたが,
「真実はものを言う」という考えには,非常に共感しました。
依頼者に,「証拠が全くないのですが。」と相談されることがありますが,
「あなたの話が真実であるのなら,あなた自身(あなたの証言)が証拠になります。」
と答えることが多いです。
何が真実であるかということは,非常に重要なことです。
真実と違うことは,どこかでつじつまが合わなくなるものです。
それを抉り出せないのなら,弁護士でいる資格がないと思います。

2006年5月13日(土)

たまっていた破産事件の申立書をいくつか作成しました。
債務者の債務もなくなり,私の仕事も片付くという,このスッキリ感が好きです。
弁護士によっては,初めのころ破産事件でうまくいかなかったトラウマがある,
事務処理が面倒といった理由で,破産事件が嫌いな人もいますが,
私は,破産で難航した記憶はほとんどなく,事務処理能力には妙に自信があるので,
端的に言って,破産事件は得意です。
ただ,弁護士が申立書を自ら作ることは,非常に重要なことです。
自分で作成するのと,ただチェックするのとでは大きく違います。
事務所によっては,事務員が作成し,弁護士がチェックするという所もありますが,
それだと,見逃してはいけないものを見逃すおそれがあると思います。

2006年5月12日(金)

事務員3名と弁護士4名とで,焼き肉を食べに行きました。
事務員の忌憚のない意見を聞くのは大切なことだと思います。
いつも,迷惑や負担をかけていると思いますので。
ところで,松井秀喜選手の怪我は本当に残念です。
連続試合出場は,偉大な記録だと思っていました。
「明徳をして5連続敬遠させた男」には,早く完全復活して欲しいものです。

2006年5月11日(木)

離婚調停で,慰謝料を請求されている事件と,
不貞行為で,慰謝料を請求されている事件を抱えています。
ただ,どちらの依頼者も,債務超過なので,
自己破産するつもりだということを交渉材料にしていく予定です。
積極的な悪意または害意があるような事案ではなく,
結局のところ,慰謝料請求権は,免責債権ですから。

2006年5月10日(水)

裁判所にも行かず,来客の予定も全くなかったので,
ネクタイを一日中外していました。
こういう日もあっていいと思います。
ちょっとだけ,楽でした。
ひたすら,簡単な文書を作って,送るか,FAXしていましたが。

2006年5月9日(火)

最近,HPを見ての問い合わせというものが,爆発的に増えています。
メールもありますし,電話もあります。
電話はひっきりなしにかかってきている印象です。
全部受任できるわけでは,もちろんないのですが,
1分か2分でも話を聞いて,どこに電話したらいいか,
アドバイスするだけでも意味があると思うので,
電話は回してもらっています。
悩みを抱えた人が弁護士と話をすることに意味があると思っています。
弁護士と直接話ができるかどうかということは,
法律事務所を選ぶ際の重要なポイントだと思っています。

2006年5月8日(月)

連休明けは忙しくて嫌になります。
1時半に東京地裁の期日があった他に,
11時,3時,5時,6時,7時,7時半に来客がありました。
私は人と話すと神経を使うので,疲れてしまいます。
それが仕事だから,仕方ないのですが。
3時のお客様とは,新しいHPを作るという話をしました。
このHPは残しますが,新しいものも作ろうと考えています。
来月中にはできると思います。

2006年5月7日(日)

サンデージャポンに亀田兄弟が出ていて,
デーブ・スペクターが,「何で日本人とやらないんですか?」
(どうして外国の噛ませ犬とばかりやるのか?)と聞いたら,
大毅が頭に来たらしく,デーブにガンをつけていたのがおかしかったです。
デーブは,事務所の近くに住んでいて,すれ違うと時々話をします。
あの日本語のうまさには本当に驚きます。

2006年5月6日(土)

昨日に引き続き,仕事に来て,久しぶりに髪を切ってきました。
連休明けの期日の準備をしなければなりません。
その他にも,小さな事件や雑務がたまっています。
しかし,この連休中は,比較的よく休んで,沢山走れたので,
良かったかなと思っています。
休めるときは,思い切って休むことが重要だと思います。

2006年5月5日(金)

亀田兄弟の試合があり,兄の興毅は世界前哨戦最終章でKO勝ちしました。
外国の噛ませ犬としかやらないなどと批判されていますが,
とにもかくにも,世界ランカーにKO勝ちするというのは大したものだと思います。
防衛できるかどうかはともかく,世界チャンピオンになって欲しいと思います。
しかし,ボクサーの存在感と比較して,リングサイドに陣取る有名人達というのは,
いかにも虚栄に満ちていて,私は好きになれません。

2006年5月4日(木)

春期四国大会の準決勝が行われ,明徳は,
徳島県1位の鳴門工と戦い,1対2で惜敗しました。
北出選手のサードの守備を疑問視する声がありますが,
打力のある坂本選手,センスのある百々谷選手を外野で使うための苦肉の策でしょう。
前馬淵監督時代は,背が低く,俊敏で,ミスをしない選手が多かったのですが,
現飯野監督は,荒削りでも,大型で,パワーのある選手を多く使っているようです。
それはそれでいいのですが,いやらしくそつのない明徳野球が失われるのは残念です。
夏は,高知高,高知商と三つ巴の争いになると思いますが,
何とか,明徳に甲子園に帰ってきて欲しいものです。

2006年5月3日(水)

春期四国大会の1回戦で,高知県2位の明徳義塾は,
愛媛1位(センバツ出場校)の今治北と戦い,9対2で快勝しました。
結果はともかく,今は謹慎明けでとにかく経験不足なので,
もう1試合できることがありがたいです。
何とか,実戦を積んで,夏までに仕上げてきて欲しいものです。
気分が良くなり,昼12キロ,夜10キロ走りました。

2006年5月2日(火)

SFCGやシティズからお金を借りてしまった人の相談を受けています。
これらの会社は,利息制限法の引き直しには当然応じないし,
受任通知後に公正証書を作成したりするし,
問答無用で給与を差押えてくるし,本当に厄介です。
こういうところからは決して借りないで欲しいのですが,
借りてしまった以上,こちらも強い手段でいかないといけません。

2006年5月1日(月)

5月1日・2日は休みにしようと考えていて,
裁判期日も入れなかったのですが,やはり,休みにはできませんでした。
何人かの法律相談を受ける必要がありました。
3日からは,また,休みたいと思っていますが。