2006年10月31日(火)

サラ金と交渉する際,利息制限法に引き直しても過払いにはならないが,
残額が10万円以下のわずかな金額になることがあります。
そのとき,取引の途中の過払いに利息をつけるか否か,利息は6%か5%かで,
業者とこちらとで,金額に開きが生じる場合があります。
こちらは残額が3万円だと主張し,向こうは10万円だと主張するような場合です。
そんなとき,最近は,例えば,4万円を問答無用で振り込んでしまいます。
そして,差額の1万円について,過払金返還請求訴訟を提起して,取り戻すのです。
地方裁判所に出頭できるのは,本人か代表者か弁護士のみなので,
地裁に訴訟を提起すれば,こちらの有利にことを進められるのです。
すなわち,地方裁判所は弁護士の土俵なのです。

2006年10月30日(月)

最近,色々な形での自殺が流行っていますが,
私は,自殺を,絶対に許すことができません。
誤解を恐れずに,率直に言うと,「全ての自殺者は負け犬だ。」と思っています。
残された遺族には同情しますが,自殺者には全く同情できません。
自殺した人をかわいそうと思ったり,英雄視したりすることには反対です。
人間は,生きているだけで合格点だと,私は思っているのです。
多少,法を犯したり,道を外したり,人に迷惑をかけたり,
破産したりしたっていいじゃないかと思うのです。

2006年10月29日(日)

高松と言えばうどんなので,昨日は,高松在住だった友人のお薦めで,
駅近くの「うどん市場」というお店に行きました。
おかずも盛り沢山で(エビ天とかき揚げがなくて残念でしたが),おいしかったです。
ただ,小学生の頃,両親と弟と,高知に行き,その帰りに,
宇高連絡船の上で食べたうどんの味には及びませんでした。
寒くて空腹だったからかもしれないのですが,あのうどんの味は忘れられません。
あのときよりおいしいうどんに出会うことは一生ないだろうと思っています。

2006年10月28日(土)

明徳は愛媛県3位の川之江に完敗でした。
7回裏の2点も相手のエラーから得たもので,
投手は打たれまくるし,打者は打てないしで,全くいいところがありませんでした。
来春の選抜は絶望的になり,04年夏以降,5季連続で甲子園を逃すことになりました。
江 001 231 010 = 8
明  徳 000 010 200 = 3
[川]白川−高井
[明]谷口、南野−伊藤

選手権予選決勝 明徳 6−11 高知商
秋季予選決勝   明徳 7−11 高知
四国大会初戦   明徳 3−8  川之江
以前は,こんな負け方をしなかったのですが。
98年以降では,00年夏の甲子園2回戦 明徳4−9PL以外は,
2点差以内か,延長戦での敗退のみでした。
負けるにしても,息詰まる熱戦を見せてくれたものです。
秋季四国大会の成績も下降傾向にあります。
96年 準優勝 97年 優勝 98年 優勝 99年 準優勝   00年 県予選敗退
01年 準優勝 02年 3位  03年 3位  04年 初戦敗退 05年 不出場
06年 初戦敗退

どうして,こんなに弱くなってしまったのだろうかと悲しくなってしまいます。
復活の日を待ち続けるしか,ありません。

2006年10月27日(金)

友人から,「ホッェンプロッツ」は誤りで,「ホッェンプロッツ」が正しい
という指摘を受けました。
確かにその通りで,ドイツ人の名前としてはその方が自然かもしれません。
4月25日の日記もそうですが,ずっと勘違い(見間違い)をしていました。
その種の勘違いは,結構してしまうもので,
「狐につままれる」を「狐につつまれる」だと思っていたり,
「エレベーター」と「エスカレーター」が分からなくなったりしたことがあります。

明日は,高松に行ってきます。
四国で野球を生観戦するのは初めてのことで,とても楽しみにしています。
一回戦から,厳しい試合になると思いますが。

2006年10月26日(木)

この夏に破産して免責を受けた依頼者から,
生活費がないからサラ金からお金を借りていいかという電話相談を受けて,
「絶対にダメです。何を考えてるんですか。」と,強く言ってしまいました。
その後,その方から,怒鳴らないで欲しかったというメールが来ました。
「大声を出すな」ということは,母親の他,何人かの人に言われたことがあります。
自分では怒ったり,怒鳴ったりしているつもりは,それ程ないのですが,
もともと,声量が大きい上に,顔も含めて態度や口調が威圧的なのかもしれません。
破産者がその年にサラ金から借金をするなんていうことは,あり得ないことなのですが,
それでも,人(しかも,依頼者)に対して,大声を出すのは止めようと思います。
誰かを傷付けてしまうのは,本当に嫌な気分になります。

2006年10月25日(水)

9月上旬に提訴した訴状で,東京地裁平成18年(ワ)20000号をゲットしました。
3年前の年末ギリギリに出した訴状は,東京地裁平成15年(ワ)29709号でしたし,
9月上旬で20000号ということは,東京地裁の訴訟件数は,年間3万件弱のようです。
今年の場合,もう50件程の訴えを提起しています。
過払金返還であれ,交通事故であれ,交渉に時間をかけても仕方がないと思います。
「とにもかくにも,でっきるだけ早く提訴」
それが鉄則だと思っています。
「時は金なり」ですから。

2006年10月24日(火)

四国大会の組合せは下記のようになりました。
高  知 −(新田対丸亀城西)
高松一 −(池田対室戸)

徳島商 −(明徳対川之江)
今治西 −(香川西対阿波)
明徳は優勝するためには,川之江,徳島商,今治西,高知(又は高松一)を,
全て倒さなければならないわけで,ほとんど最悪に近い組合せです。
2回戦で今治西と当たらなかっただけ,まだマシですが。
(春,選抜されるためには,四国ベスト4が絶対条件ですから。)
本当は,28日土曜(1回戦)&29日日曜(2回戦)と,高松に行きたかったのですが,
マイルでは日曜の帰りのチケットが取れず,土曜に日帰りで行くことになりました。
マイルなら1万5000マイルで往復できますが,
普通に購入すると,片道2万5000円するので仕方ありません。
たとえ,川之江に勝っても,徳島商に勝つ保証は全くないのですが,
一昨年夏の甲子園,熊本工戦(サヨナラ勝ち)以来の明徳観戦を楽しみにしています。

2006年10月23日(月)

雨の中,塩見のショールームに行き,
執務室のデスク及びイス,会議室用の机及びイス,そして棚などを見てきました。
実際に見てみる(座ってみる)と,色々と考えが変わるものです。
値段,サイズ,色合い,感触,雰囲気等々,様々なことを考えてしまいます。
それでも,少しずつ,どんな事務所になるのか,見えてきたような気がします。
何にしても,楽しみなのです。
明日は,四国大会の抽選があります。
2回戦で今治西に当たるのだけは避けて欲しいものです。
3分の1の確率ですが。

2006年10月22日(日)

昨日は,小学校のときの野球チーム(サン・スパッツ)のメンバーと4人で会いました。
約10年前にも,同じメンバーで会ったのですが,
先日,そのうちの一人と東京地裁で偶然会ったことから,久しぶりの再会となりました。
(私は東京の中学に行ったので,)当時気になっていた子のその後の話を聞いたり,
5年生の時の,「我孫子市東部地区大会準優勝」という過去の栄光について語ったりして,
とても懐しくも楽しい時を過ごしました。
その栄光は,もう24年も前のことですから,月日の経つのは早いものです。
しかし,それにしては,皆,あまり変わってないなぁという印象でした。
当時は坊主頭だったので,髪の毛は伸びましたが。

2006年10月21日(土)

土日は,電話がなくていいのですが,なかなか,テンションが上がりません。
ノッてくるのが遅いタイプで,絶好調になると終電の時間になってしまったりします。
金曜夜以降は,事務員がいないので,週明けにやってもらうよう,メールしておきます。
おびただしい数の依頼メールで,事務員達が嫌にならないか,心配です。
メールしておいて,その件は忘れて,他の事件のことに集中したいタイプなのです。
現在,私担当の事務員は2名ですが,独立したら最低,3名にはしたいです。
また,勤務弁護士や司法書士も採用したいと思っています。
事件が多すぎるので,誰かに助けてもらう必要があります。
そうでないと,仕事の質を維持できない虞れがあります。

2006年10月20日(金)

新事務所の名称は,「岡林法律事務所」にすることにしました(予定ですが)。
英語にすると,Okabayashi Law Office(OLO)です。
Law Officeか,Law Officesかは迷いましたが,前者が正しいようです。
「弁護士が複数の場合は後者」という少数説(珍回答)もありましたが。
OLOは,ジョン・レノンの自画像のようで,気に入っています。

2006年10月19日(木)

以前,新堂冬樹氏の小説「3億を護れ」を読んだときに,
偽弁護士(詐欺師)が出てきて,「依頼者の笑顔が報酬です。」と言うのですが,
私もHPにそう書いていたことがあり,顔から火が出る程,恥ずかしくなりました。
しかし,依頼者に喜んでもらえればやっぱり嬉しいですし,
そのためにやっている(弁護士冥利に尽きる)とも思うので,
今回,HP(●ポリシー)にそう書くことにしました。
偽善者と言われそうですが,ずっと初心を忘れずにいたいと思います。

2006年10月18日(水)

先日,鶯色(濃くはないが深い緑です)の布団カバーとシーツを買ってきて,
グリーンのカーテンやイスの背もたれとマッチしていてご機嫌です。
自分の部屋にいると,とても落ち着く気がします。
12時に事務所を出て,1時に家に着き,2時に寝るという日々が続くのですが,
新しい布団カバーとシーツ(処分品でした)には癒されています。

2006年10月17日(火)

新事務所に独立・移転するのに伴って,株式会社を設立することを考えています。
商号・目的・資本金・代表印・取引銀行等を決めなければならないので大変です。
会社法が改正されたので,組織としては,代表取締役一人で足りて,
他の取締役や監査役は不要ですし,資本金の額は0円でも構いません。
ただ,弁護士の場合,株式会社を設立する際,弁護士会に届出をしなければなりません。

2006年10月16日(月)

四国大会の代表校が決まりました。
高知県 1位高知   2位明徳   3位室戸
愛媛県 1位今治西 2位新田   3位川之江
徳島県 1位徳島商 2位池田   3位阿波
香川県 1位高松一 2位香川西 3位丸亀城西
明徳の1回戦の相手は,高知県以外の3位校で,川之江だけは避けたいところです。
2回戦の相手は,同3県の1位校で,今治西は(できれば徳島商も)避けたいです。
高知県を1位で通過していれば,今治西&徳島商とは,
準決勝まで当たらなくて済んだのですから,決勝戦の敗退は高くついたものです。
しかし,ここからは相手がどこであれ,死ぬ気で闘って欲しいものです。

巨人の小久保がFA宣言して,ホークスに戻る意向と聞きました。
王監督に恩返ししたいからとのことで,素晴らしいニュースです。
川崎・大村・小久保・松中・ズレータという打線が,今から楽しみです。

2006年10月15日(日)

新堂冬樹氏の「あなたに逢えてよかった」を読みました。
「忘れ雪」「ある愛の詩」に続く純愛小説3部作だそうですが,
純愛小説なんていうジャンルは確立しなくていいので,
「悪の華」の第3部を早く書いて欲しいものです。
最近,マンションの郵便ポストや階段,駐車場などに
ウジがまかれるという事件がありましたが,
犯人は新堂氏の愛読者ではないかと思っています。

2006年10月14日(土)

夜(それも真夜中に),走ることが多いのですが,いつも吠える犬がいて困ります。
その家の前を通るときだけ,道路の逆側を忍者のように静かに走るのですが,
どうしても,吠えられてしまいます(近所迷惑で嫌になります)。
今度,エサをやって,手懐けてやろうかとも思うのですが,
真夜中によその家の犬に食べ物を与えるのも怪しいので,できません。
かといって,一度決めたルートを変えるのは嫌なので,
やむを得ず,吠えられ続けています。

2006年10月13日(金)

判例研究会の後,新人の弁護士&事務員の歓迎会がありました。
歓迎といっても,私はすぐに出ていくのですが。
淋しい気持ちも強いのですが,楽しみな気持ちも大いにあります。

床・壁・間仕切り・机・イス・会議室・応接セット・本棚に,
パソコン・プリンター・サーバー・電話・コピー・FAX等々,
色々なことを決めなければならないので,今は本当に大変です。
落ち着いていて格調高く,それでいて機能的かつ効率的で,
しかし,暖かみのある事務所にしたいと思っているのですが,どうなるのでしょうか。

2006年10月12日(木)

ホークス,敗れて,全てが終わりました。
精一杯やった結果だから仕方ありません。
投手陣はいいのですから,来年以降に期待します。
あとは,明徳を残すのみになりました。
最後まで全力で頑張って欲しいと思います。

A社から取締役数名が一斉に辞めて,同地域に同業のB社を設立するという事件があり,
A社から,裏切り者は許せないからB社を訴えて欲しいと言われ,
事案としては難しいと説明しつつも提訴した件(結果は敗訴)があったのですが,先日,
「B社がつぶれました。ありがとうございました。」という連絡をA社から受けました。
結果として裁判で勝てないにしても,
相手の非を鳴らして提訴することには意味があるのかもしれません。
結果はどうであれ,訴えずにはいられないという場合もあるでしょう。

2006年10月11日(水)

ホークス,敗れましたが,まだ全てが終わったわけではありません。
明日,斉藤で勝てば,1つビハインドで福岡に帰れます。
03年はそこから日本一になったのだから,まだ望みは十分にあります。
言うまでもないことですが,明日,何としても勝つことです。
このまま,札幌で終わるわけにはいきません。
ホークスも,明徳も,3連勝しなければならない状況に追い込まれましたが,
ここからが勝負です。
野球はツーアウトからです。

2006年10月10日(火)

昨年の日記は10月10日から始まっているので,ちょうど1年になりました。
あまり,中身のあるものとは思わないのですが,
折角,ここまで続けてきたので,これからもできるだけ続けていこうと思っています。

昨日は,白井・具志堅ジムの嘉陽宗嗣が世界戦に敗れて残念でした。
名護明彦もそうでしたが,なかなか具志堅氏はチャンピオンに出会えません。
代々木にあった頃,白井・具志堅ジムに通っていたのですが,
具志堅氏には早く世界チャンピオンを育てて欲しいと思っています。

2006年10月9日(月)

正直言って勝つとは思っていなかったのですが,ホークス勝ちました。
今回は,死球が鍵を握ったと思います。
第1戦,松坂は好投しましたが,川崎・大村を含めて4死球を与えました。
第2戦は,4回表に川崎が出た後に,大村に危ない球が行き,大村が一睨み。
これに動揺した松永が,仲沢に満塁の走者一掃のタイムリーを許しました。
結局,この試合でも,西武投手陣は,川崎を含めて2死球を与えました。
第3戦は,稲嶺が殊勲の同点打の後,西口が川崎の右肘に死球。
西口はよけられるだろうという顔でしたが,これで降板。
川崎の,神の右手第二弾とも言うべき身体を張ったプレーが大きかったです。
この後,替わった星野が大村の近めを攻めて,大村がまた一睨み。
これで萎縮した星野が,8回無死から2人を四球で歩かせ,
替わった山岸が,ズレータに対して1−3としてストライクを取りに行き,ジ・エンド。
結局,3試合で,川崎の3死球(全試合)と大村の2死球を含む,8死球。
これが勝敗を分けたと思います。
西武は,どう考えても,第2戦西口&第3戦涌井先発で行くべきだったでしょう。

ところで,昨日,秋季愛媛大会準々決勝で,済美が今治西に,2−10で敗退しました。
しかし,今治西には甲子園を経験した熊代投手がいますので,全く喜べません。
今治西,川之江,徳島商,高知辺りが,四国大会で明徳のライバルになると思われます。

2006年10月8日(日)

秋季大会決勝で,明徳はハデに敗退しました。
5回終了時に0−10ですから,決勝でなければコールド負けでした。
明徳にとって,初めて経験するような屈辱です。
四国大会までにどの程度修正できるのでしょうか。
不安で不安で仕方がありません。
明徳義塾 000 000 304 = 
高   知 221 410 01X = 11
[明]谷口、南野、村上、谷口−伊藤
[高]國尾−矢野

一方,3位決定戦で,高知商は室戸に完敗し,四国大会に進めませんでした。
高知商はいつからこんなに弱くなったのでしょうか。
三本松,鹿児島工,室戸,こんなところに負ける高校ではなかったのに。
悲しくなってしまいます。

ヤンキースも終了です。
野手にスター選手が沢山いても,
信頼できる投手が少ないとこういう結果になってしまいます。

ホークスは,西武に,11−3で大勝して一矢報いました。
松中にもズレータにも火がつきました。
勝負は明日です。
失うものは何もない。
死ぬ気でやってほしい。

2006年10月7日(土)

秋季大会準決勝で,明徳はハデに決勝進出を決めました。
選手権ベスト4の鹿児島工と互角の戦いをした高知商に5回コールドですが,
明徳が強いというより,高知商の淡泊さが気になります。
小松投手を2回で降板させた高知商は,3位でもいいと考えたのかもしれません。
しかし,その考えは非常に危険です。
明日は,明徳は決勝,高知商は3位決定戦です。
どちらも頑張って欲しいものです。
  商  000 00 = 0
明徳義塾 172 0X = 10
[商]小松豊、杉山、嶋崎−芳川
[明]谷口−伊藤
〈三〉木村(商)
〈二〉木岡、松岡2、岩本、谷口、馬淵、片野(以上明)

そして,プレーオフ第1ステージで,ホークスは西武に0−1で敗れました。
松坂はもう打てる気がしません。
高校時代は春夏連覇して,プロ野球では日本一にもなり,
WBCで日本を世界一にしてしまうような投手です。
特別なものを持っているのでしょう。
もう,完全に脱帽です。

2006年10月6日(金)

亀田興毅のオフィシャルサイトを見たのですが,
試合延期のこと,綱引きのこと,目のけがのこと等が,
トップページに書かれていて,言い訳がましくて残念でした。
私の経験上,日記を書き続けるのは結構大変だと分かっているので,
そんなヒマがあったら,練習して欲しいと思いました。
どちらかというと,亀田擁護派だったのですが,今回の件は失望しました。
でも,勝って欲しいですけど。
12月に勝てばそれでいいのですけど。

2006年10月5日(木)

九州の方が東京地裁に破産・免責の申立て(少額管財)をした件の債権者集会があり,
申立人は約22時間かけて寝台特急「富士」で出頭しました。
「富士」だと,往復3万3000円程度で東京に来られるそうです。
今では,「はやぶさ」が熊本から門司まで来て,「富士」が大分から門司まで来て,
門司で連結して東京まで併結運転をしているということです。
高校生の頃に,東京から宮崎まで「富士」で行ったことを思い出しました。

2006年10月4日(水)

約75万円の請求をされている東京簡裁の事件で,
35万円を支払うという和解が成立しました。
依頼者に35万円を持ってきてもらい,相手方弁護士にその場で渡しました。
同僚の弁護士は,以前,4万円を請求されている事件の担当をしていました。
35億円の事件であれ,35万円の事件であれ,
弁護士のやるべきことはほとんど変わりません。
依頼者にとって最善を尽くすしかありません。

2006年10月3日(火)

ヤミ金とその社員に対して訴訟を提起している事件で,
ヤミ金(登録している代表者)には訴状が届きましたが,
社員には宛先不明で戻ってきてしまいました。
そこで,社員の(不動産登記簿上の)住所を現地調査したところ,
何と,そのヤミ金が営業していたのです。
このように,登録住所とは異なる住所で営業を続けるヤミ金は多いのです。

2006年10月2日(月)

村上春樹の小説の中で,「幸せかと問われれば,だろうねと答えるしかない」
というような一節があったことを覚えていて,
どの小説だっただろうかと,ここ1ヶ月程,悩んでいたのですが,
「風の歌を聴け」であることを思い出して,確認することができて,ホッとしました。
最近,特に,自分は幸せだと思うのです。

2006年10月1日(日)

小林よしのり氏の「戦争論」を読みました。
思ったより,読み応えのある本(漫画)でした。
ただ,戦争・天皇・死刑・自衛隊といった問題について,
私はなかなか結論を出せずにいます。
今,結論を出さなくてもいいのでしょう。
時間をかけて考えていこうと思っています。

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