2007年11月30日(金)

11月ももう終わり,当事務所ももうすぐ満1歳になります。
気が利く事務員達と,優秀な弁護士達に囲まれて,とても幸せな気持ちです。
来週から,弁護士が一人加わり,弁護士5人になります。
弁護士であること,仲間達に恵まれたこと,依頼者に期待されることは,
とても,幸せなことだと思います。
たとえ,少しばかり嫌なことがあったとしても,
周りの人たちに対する感謝の気持ちをずっと忘れずにいたいと思います。

2007年11月29日(木)

函館地方裁判所に日帰りで出張に行ってきました。
函館に行くのは初めてでしたが,空港・駅・裁判所が近くて便利だと思いました。
朝市で食べたウニアワビ入りいくら丼がおいしくて,幸せな気持ちになりました。
裁判官が,東京地裁知的財産部で何度も顔を合わせていた方でビックリしました。
夜9時に羽田に着き,事務所に戻りました。
一日外出していると,仕事がたまって大変なことになっているので。

2007年11月28日(水)

消費者金融業者に対して,訴訟提起する場合には,当事務所では,
会社の取締役も被告にすることがあります。
そうでないと,支配人と称するものが出廷して,あーでもないこーでもないと言い,
にっちもさっちも行かないことがあるからです。
先日,その取締役自らが出廷して,会社が苦しいので何とかしてほしいと哀願されました。
全て鵜呑みにするわけにはいかないのですが,自ら出てきてそう頭を下げられると,
多少は考え直さざるを得ないと思いました。
人と人が会って腹を割って話すことは有意義だと思うのです。

2007年11月27日(火)

損害賠償請求判決の言い渡しがあり,予想よりもずっと高い金額が認容されました。
弁護士費用も10%認められており,遅延損害金の発生時期も主張通りでした。
不法行為において,弁護士費用の請求を落とす弁護士がいるのですが,
これは決して忘れてはいけません。
26日には,不当利得返還請求においても,弁護士費用が認められる判決を得ました。
弁護士費用,遅延損害金,訴訟費用,慰謝料等々,小さいことにも拘りたいと思うのです。
小さいことを大事にすることでしか,いい仕事はできないと思うのです。
イチローもそんな趣旨のことを言っていたような気がします。

2007年11月26日(月)

民事再生を申し立てたクレディアに対する債権届け出の期限だったので,
7人分の届出をしました。
ライフがかつて会社更生を申し立て,クレディアが今回民事再生を申し立て,
今後,このような申立が増えていくかもしれません。
生き残る消費者金融業者は,10指に満たないだろうと思われます。

2007年11月25日(日)

昼と夜,5キロずつ,走ってきました。
今はただ,走りたくて仕方がないのです。
平日走るのは難しくて,週末しか走れませんが。
そう言えば,昔よく見た犬の姿は見かけないままです。
その不在すら忘れていました。

2007年11月24日(土)

先週,サンドバッグを叩いていて,火が点いた気がします。
走りたくて仕方がなくなってきて,7キロ走ってきました。
スラムダンクのいう「ピーク」がいつだったかと考えると,
自分にはなかったのではと思うのです。
ならば,これから作るだけのことです。
走ったからと言って,何になるわけでもないのですが。

2007年11月23日(金)

昨夜は,司法研修所の同じクラスの友人達と4人で集まり,
今まで何度も話した昔話を3時まで語り,事務所に戻って仮眠してから,
始発を待って帰宅しました(タクシー代がもったいないので)。
昔の友人達とどうでもいいことを話すのは本当に楽しいことです。
司法修習生は責任を負わないのが何と言ってもいいところです。
それまでの明日の見えない生活とのギャップもあるかもしれません。
あの頃は本当に楽しかったと思います。

2007年11月22日(木)

著作権絡みの相談を受けているのですが,
日本では,知的財産権に対する意識が低すぎて困ります。
パクり放題,やったもん勝ちみたいなところがあります。
まあ,中国よりはマシかもしれませんが。

2007年12月21日(金)

12月から弁護士が一人加わるので,元の事務所に挨拶に行ってきました。
弁護士会の関係で,東京弁護士会所属弁護士2名の署名が必要だったのです。
古巣の事務所の代表弁護士も後輩弁護士もみな元気そうで,何よりでした。
容易には乗り越えられない高い壁であって欲しいと思っているのです。

2007年11月20日(火)

公正取引委員会に,不公正な取引の申告に行ってきました。
公正取引委員会は検察庁と同じ建物にあります。
友人の弁護士が公正取引委員会に出向していたことがありましたが,
担当者が話し好きな方だったので,その話はしませんでした。
話が長くなり,次の裁判期日に遅れそうでしたので。

2007年11月19日(月)

仲の良い友人から,個人的な依頼を受けました。
内容については書けませんが,そういう依頼を受けることはとても嬉しいことです。
頼られるということは,この仕事で最もやり甲斐を感じる部分ではないでしょうか。
たとえ,その依頼の趣旨が不可能に近いようなものであって,
弁護士の活動が徒労としか言いようのないものであったとしても。

2007年11月18日(日)

サンドバッグを叩きながら,15年以上前のことを思い出しました。
20歳の頃,下北沢に住んでいて,ロードワークとシャドーボクシングをして,
サンドバッグがあったらなあと何度も思ったものです。
今,サンドバッグは手に入れましたが,グローブをはめても撫でているだけで,
あの頃の飢えた気持ちはすっかり失ってしまっていることに気付きました。
そんな自分にイライラしてきて,狂ったように叩きまくりました。
現状に満足したらおしまいだと思います。
飢え続けているのは難しいにしても,飢えていた頃を忘れたくないと思います。

2007年11月17日(土)

インフルエンザの予防接種に行きました。
疲労が蓄積するとインフルエンザにかかる可能性も高まるだろうし,
なってしまうととんでもないことになりますから。
風呂に入るのも運動も問題ないという話だったので,夜には3キロほど走りました。

2007年11月16日(金)

比較的大きな会社の破産手続が終わりました。
東京地方裁判所では,会社の破産の場合,小さなものから相当大きなものまで,
原則として,少額管財手続という形になります。
依頼者の方は,当初,破産は会社の葬式のようなもので,きちんと挙げたいのだ
とおっしゃっていましたが,その言葉は不思議と記憶に残っています。

2007年11月15日(木)

ある方のご相談をお聞きしたのですが,
その中に出てきた関係者の方の生き様に大きな衝撃を受けました。
詳細を語ることは出来ませんが,あまりの破天荒ぶりに驚かされたのです。
人間の一生の業の深さというものを痛感しました。

2007年11月14日(水)

神宮大会大学の部の決勝は,松下投手が決勝ホームランを打たれて,
早稲田大は東洋大に敗れ,四冠の夢を断たれました。
早稲田を応援する義理はないのですが,松下投手が打たれたのは辛く悲しいです。
しかし,これで今年の野球は全て終わったので,気持ちを切り替えて,仕事に集中します。
多くの依頼が来ているので,適切かつ迅速に処理をしていく必要があります。
多くの方に依頼して頂くのはありがたいことで,期待に応えたいと思いますので。

2007年11月13日(火)

神宮大会の準決勝は,追い上げ及ばず,惜敗でした。
善戦というべきかもしれませんが,やはり,悔くてたまりません。
(送球も含めて)エラー,四死球,走塁ミス等をなくして欲しいと思います。
たくましくなった選手達に再会する春を待ちたいと思っています。
明徳義塾 110 002 010 = 5
常葉菊川 200 400 00X = 6
[明]栗野,常原−松村
[常]萩原−栩木,石川

夜は,警察署に接見に行き,90分くらい,被疑者と話してきました。
行きも帰りも電車のトラブルがあって,事務所には11時くらいに戻りました。

2007年11月12日(月)

明徳は明豊との乱戦を制して,神宮大会のベスト4に進出しました。
内容には大いに問題がありますが,常葉菊川と対戦できて良かったと思います。
また,四国大会決勝に続いて,もつれた試合をものにした意味も大きいと思います。
試合が終わったときには,どっと疲れが出てきましたが。
明豊 002 200 304   11
明徳 201 054 10×  13
(明豊) 野口,今宮,岩井−阿部
(明徳) 南野,常原,亀井,中山−松村

同じ頃,神宮第一球場では,早稲田大対九州産業大の試合があり,
斎藤投手がKOされた後,松下投手が3回無安打無失点の好投を見せ,
早稲田が,逆転でコールド勝ち(10−3)しました。
これで,早稲田も大学の部のベスト4進出です。

2007年11月11日(日)

昨日の神宮大会は雨で順延になってしまい,
明徳の初戦は,12日月曜日になってしまいました。
しかも,神宮第二球場での試合で,スカイ・Aでは放送されません。
今日,関東代表の横浜が,東京代表の関東一に大勝しましたが,
来春は,横浜と常葉菊川が優勝候補になると思われます。
明徳はずっと下のクラスです。
できれば,明日,九州代表の明豊に勝って,常葉菊川と対戦したいところです。
勝ってくれとは言わないので,強豪校の強さを実感してから,
課題を持って,冬を過ごして欲しいのです。

2007年11月10日(土)

円高が怖ろしい勢いで進んでいます。
金曜の終値が112円70銭くらいでそれでも高かったのに,
ニューヨークの終値は,110円半ばくらいでした。
これは全くの想定外で,週明けの日本の株価は続落するでしょうし,
日本経済もアメリカ経済も何もかも不安になってしまいます。
これだけ円高が進む状況では,タンス預金が正解だったということになりかねません。

2007年11月9日(金)

事務所の近くのつけ麺を食べました。
前回食べた時は,甘すぎると思ったのですが,
今回は辛口にしたせいか,そんなことはなく,おいしかったです。
ただ,食べているうちにスープが冷めてきたので,
麺を温盛りにすれば良かったと後悔しました。

2007年11月8日(木)

東京地裁の自己破産(少額管財手続)の債権者集会があり,
破産手続が終了となりました(異時廃止)。
管財手続にならない場合を同時廃止と言います。
今回の件では,管財人の方に無報酬でやって頂いて本当に助かりました。
こういう先生方のお陰で,引継予納金を全く用意できないという人も,
少額管財手続を利用することが可能になっているのです。

2007年11月7日(水)

東京地裁に訴状を3つ程提出しました。
訴状を出すと,かなり,すっきりします。
提訴から和解まではどうしても1〜2ヶ月以上はかかってしまいます。
ですから,早期解決のためには,できるだけ提訴を急ぐことだと思っています。

気が付くと,アクセスカウンタが,7万を超えていました。
正直言って,最初の頃は,自分で稼いだりもしていたのですが,
思えば遠くへ来たもんだという感じがします。
依頼者の方,ご連絡を頂いた方,とにかく見て頂いた方,
そういう全ての方々に心から感謝しています。

2007年11月6日(火)

明徳の来春の甲子園出場,秋四国制覇,神宮出場が,
大きな力になっている気がします。
逆に,春夏連続で高知が初戦敗退したことと,勝率で愛媛県に抜かれたことは,
相当ショックだったようです。
それほどのことだとは自覚していなかったのですが,
この夏の凹みっぷりと,最近の元気っぷりとを分析するとそんな気がします。
何が人を元気付けたり,落ち込ませたりするかは,分からないものです。

2007年11月5日(月)

午後1時の弁論準備期日で,裁判官が延々と雑談を続けるので,
ビックリしてしまいました。
1時25分くらいになって,ようやく事件の話になりましたが,
1時35分くらいに,1時半の期日があるのでと切り上げさせてもらいました。
裁判官の気分を害したくないとは思うのですが,
ここまで雑談をされると対処に困ってしまいます。
雑談の内容自体は結構,面白かったのですが。

2007年11月4日(日)

四国大会の決勝で,明徳は辛くも小松島に勝ち,9年ぶり6回目の優勝となり,
来春のセンバツを確実にするだけでなく,
10年ぶり4回目の神宮大会出場を決めました。
なかなか甲子園に出てくれなくて,今夏は高知県に応援に行ったのですが,
今秋は明徳が神宮に来てくれるのです。
正直言って,あまり上に行けるチームとは思いませんが,
一試合一試合,必死で闘って欲しいものです。
神宮で明徳を見ることができるだけでも幸せだと思います。

  島 000 050 000 = 5
明徳義塾 201 111 00X = 6
[小]鳴滝,井内−山口
[明]南野−松村

2007年11月3日(土)

四国大会準決勝で,明徳は藤井寒川高校に勝ち,センバツが当確になりました。
04年夏3回戦で,涌井の横浜に敗れて以来,7季ぶりです。
本当は05年夏の予選も勝ち抜いたのですが,あの夏は高野連に敗れました。
5回表の守備で,センターの谷選手が飛球を追って柱(?)に激突して,倒れ,
救急車が球場内に入ってきて,病院に直行したようです(2ちゃんねる情報)。
そのとき,7対0ですからムリをする必要はないのですが,
どれだけ甲子園に行きたいかという執念が伝わってきました。
来春は暴れ回って欲しいものです。
その前に,もう一つ勝って,神宮に来て欲しいのですが。

藤井寒川 000 010 0 = 1
明徳義塾 102 410 X = 8
[寒]馬詰,谷−吉田
[明]南野−松村

2007年11月2日(金)

昼には,事務所会議がありました。
弁護士4名+事務員3名になり,会議室では手狭なので,
執務スペースで,お弁当を食べながら,会議をしました。
7人での事務所会議となると,一番最初の事務所を思い出します。
夜には,高島屋で40分程並んで,中村屋のラーメンを食べました。
ラーメン界のカリスマといっても,大したことはないだろうと思っていましたが,
食べてみると,繊細な味付けでなかなか美味しかったです。

2007年11月1日(木)

日本シリーズ第5戦で,8回まで完全試合の山井投手が交代させられ,
中日が優勝しましたが,采配としては評価していいと思います。
野球はチームスポーツで,勝つためにやっているのですから。
本人は投げたかったと思いますし,投げられたと思いますが。
92年夏の明徳対星稜戦の5連続敬遠を思い出しました。
あれは勝つためには最善の采配だったと思います。
ただ,そのために背負った重荷のことを考えると,難しい問題ではあります。

トップページへ戻る
日記07年10月
日記07年12月