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日記08年05月
日記08年07月
2008年6月30日(月)

一年の半分が終わりました。
いつも思うことですが,アッという間です。
年々,月日の経つのが速くなっているように思います。
この焦燥感を克服するためには,こちらがもっと速くなる必要があります。
「速くあれ,たとえその場を動かぬときも。」というわけです。

2008年6月29日(日)

藤巻健史氏の「マネーはこう掴む」を読みました。
前作「マネーはこう動く」では,円安になると予言していたのですが,
今のところ,円安には動いていないように見えます。
本作では,デリバティブをどう使うかについて書かれていましたが,
デリバティブには手を出さないつもりです。
ヘッジファンドは信用できないと思っています。

2008年6月28日(土)

高校野球選手権高知県予選の組み合わせが決まりました。
明徳は,もともと高知とは別ブロックに決まっていたのですが,
順当に行けば,準決勝で高知商に当たるブロックに入りました。
準決勝で,土佐か高知商には当たるはずで,土佐に対しても苦戦しているので,
何とも言えないところだと思います。
センバツで2勝したチームがどれだけ成長したか見たいと思っています。

2008年6月27日(金)

ある会社から,裁判上の和解の内容通りに,3600万円が振り込まれました。
貸金業者には,経営が悪化しているところも多く,
和解した過払い金の支払いを怠る業者もあるので,懸念していたのです。
各貸金業者がいつつぶれるのかということは,我々にとっても難しい問題です。

2008年6月26日(木)

親族が亡くなったが,プラスの財産とマイナスの財産(債務)とで,
どちらが多いのか分からないという相談を受けました。
このようなケースでは,相続の放棄をするか承認するかという期間を,
伸長して,その間に債務の有無及び金額を調査する必要があります。
相続発生から3ヶ月以内には,債務の調査が終わらないことが多いからです。

2008年6月25日(水)

相続の勉強会で,相続財産として,不動産と債務がある方のケースで,
相続人と協同で,マンションを建築するという業者のお話を聞きました。
確かに,不動産はあるけれど,多額のローンも残っているという,
遺産分割の相談はよくあることなので,有効な選択肢の一つだと思いました。

2008年6月24日(火)

岐阜簡易裁判所の期日が予定されていましたが,
期日前に和解が成立したので,期日は延期され,
行かないことになりました。
北海道から九州まで,日本全国の裁判所の期日が入る可能性があります。

2008年6月23日(月)

9月から入所する弁護士が,来所して,他の弁護士と共に食事をしました。
早く弁護士の仕事をしたくてたまらないということで,
1日も早く入所して働きたいというリクエストがありました。
熱心なのはいいことなのですが,長い弁護士生活ですから,
張り切り過ぎなくてもいいのにと思いました。

2008年6月22日(日)

20日金曜日に,少年の母親が来所したのですが,
3,4年前に私が付添人となった兄は現在,更生しておらず,
今回はその弟の少年事件という相談でした。
兄が更生しなかったことと,兄を真似て弟も非行に走ってしまったことに,
どうしようもない敗北感と無力感を覚えました。

2008年6月21日(土)

午前中から,相続の勉強会に参加し,鑑定評価の方法についてお話を聞きました。
建築確認の可否や土地の形状その他の事情等によって,
土地の評価は大きく変わるということが印象的でした。
午後は,測量についてのお話を聞きました。
相続の準備として,不動産の測量が有効であると感じました。

2008年6月20日(金)

親権者変更調停申立の期日があり,調査官の調査が行われることになりました。
一昨日に,調査官と面談して,事前に要請していたことでした。
親権者変更調停では,子の奪い合いをするのではなく,
両方の親が,親権者になろうという意思を持っていることが,
子供に伝わって,良い方向に働けばと思っています。

2008年6月19日(木)

被害者の代理人となっている事件で,
被疑者の弁護人となっている弁護士が来所したのですが,
あまりにもしどろもどろで意味不明だったので,
腹が立って,怒鳴りつけてしまいました。
弁護人が示談したいと思ったら,まず,謝ることが出発点ではないでしょうか。

2008年6月18日(水)

相続の勉強会で,相続税の物納についてのお話を聞きましたが,
端的に言って,平成18年の法改正で,物納は不可能になったと言えます。
あまりにも要件が厳しくなってしまいました。
相続人を困らせないためには,被相続人は,死亡する前に,遺言を書いて,
相続財産の大半を不動産ではなく,預貯金にしておくべきなのですが,
そこまで死後のことを配慮している方はほとんどいないと思います。

2008年6月17日(火)

名人戦第6局で,先手の羽生二冠が森内名人を下し,第19世永世名人となりました。
何と言っても,第3局が大きかったと思います。
何としても勝ちたいという気持ちが大逆転につながった勝利で,
素人でも分かるようなストーリーでした。
ずっと,勝ちたいという欲を維持することは難しいでしょうし,
精神的にバランスを崩してしまい,良くない面もあるのでしょう。
しかし,ときには,欲を出して勝ってもらえると,応援のしがいがあります。

2008年6月16日(月)

家裁で,離婚調停があったのですが,
なかなか離婚が成立しなくて困っています。
夫の妻への無関心から,妻は離婚したいというだけなのですが,
夫が離婚に応じようとしてくれないのです。
離婚したくない理由が何なのかは分かりません。

2008年6月15日(日)

木曜日に,さいたま家庭裁判所熊谷支部で予定されていた期日は,
浦和のさいたま家裁本庁に回付されることになりました。
相手方の希望ですが,こちらも浦和の方が好都合だったので良かったです。
熊谷は遠い上に,ときに恐ろしく暑いのではないかと懸念していたのです。

2008年6月14日(土)

全国に先立って,高校野球選手権沖縄予選がスタートしました。
沖縄では,センバツの覇者,沖縄尚学が中心になると思います。
春夏連覇だって可能なチームに思えます。
しかし,沖縄のことより,高知県の開幕が待ちきれない気持ちです。

2008年6月13日(金)

良いことがありました。
2000年2月13日は人生最悪の日でしたが,
今日は,本当に良かったです。
運命に感謝しています。

2008年6月12日(木)

昨夜,相続の勉強会に参加して,主に農家の相続についてのお話を聞いてきました。
生産緑地の買取制度を利用することは,事実上困難だと感じました。
また,農家の相続について,相続税猶予制度を利用することも,
リスクが大きいと感じました。
遺産分割をして,相続税を支払うことは,いつでも難しいことが多いです。
様々な制度があっても,要件が厳しすぎて,利用が困難になってしまうのです。

2008年6月11日(水)

昨日,六本木のザ・リッツ・カールトン東京に初めて行き,
セミナーを受けてきました。
午前中は,社会保険労務士の方の,退職金についての講義を聴き,
午後は,税理士の方の,事業承継についての講義を聴きました。
相続,遺産分割,事業承継について,集中的に勉強しようと考えています。

2008年6月10日(火)

何とか罰金刑で済み,不起訴となった被疑者の家族が来所しました。
ギリギリの事案で,検察官に面会するなどしていた事案で,
起訴されなくて本当に良かったと思います。
もちろん,犯してしまった罪を反省することが出発点なのですが,
もう二度と過ちを犯さないと信じられる人なら,
できるだけ軽い処分であって欲しいと思いますし,
我々も,そのためにできる限りのことをしなければなりません。

2008年6月9日(月)

弁護士会で,弁護士との示談交渉がありました。
弁護士の示談交渉というと,通常は被疑者側が多いでしょうが,
当事務所では,被疑者側の場合もあれば,被害者側の場合もあります。
被害者側の場合,被害者に同情し,被害者と共に憤っていることが多いのですが,
被疑者側の場合,心から反省して,償いのために示談交渉をする場合と,
色々と言い分はあるのだけれど,トラブルを収めるための示談交渉という場合があります。

2008年6月8日(日)

6月になると,いつも休日がないということを思い出します。
「ドラえもん」で,のび太がうめいていたことです。
休日,春休み,夏休み,冬休み等が全くないのは6月だけだという話です。

2008年6月7日(土)

昨日の名人戦第5局は,森内名人が勝ち,2勝3敗としました。
もちろん,そんなに簡単に名人位を譲るはずがありません。
これで,第6局が非常に重要になってきました。
ここで決めないと,永世名人が遠のいてしまいます。

2008年6月6日(金)

金髪だった被告人について,執行猶予判決が得られました。
実刑か否かということは,被告人ないしその家族にとっては極めて重要な問題なので,
おそらく執行猶予だろうと思ってはいても,判決を聞く時は緊張してしまいます。
情状弁護として,可能なことは全て出しておきたいと思っています。

2008年6月5日(木)

ある少年事件の被害者側代理人として,
少年の付添人弁護士と弁護士会で面会しました。
刑事事件については,少しずつ被害者の保護が図られてきていると思いますが,
少年事件については,被害者の利益は全く守られていないと感じています。

2008年6月4日(水)

夜,相続の勉強会に参加しました。
特に,相続時精算課税制度について,確認することができました。
また,信託という選択肢についても話を聞くことができました。
ただ,相続の場合には,生前の準備が非常に重要です。
生前であれば簡単にできることが,死後では極めて難しくなってしまうのです。

2008年6月3日(火)

近代麻雀プレミアムなる雑誌に,「哭きの竜」,「あぶれもん」,
「ノーマーク爆牌党」「アカギ」等が載っていて懐かしく思いました。
我々の世代だと,何と言っても,「あぶれもん」です。
「麻雀は,1割の技術と,9割の自信だ。」という健三の名言が好きです。
この言葉は,ほとんど全てのことに当てはまるのではないかと思うのです。

2008年6月2日(月)

近代麻雀の「アカギ」を読みました。
1ヶ月待って,「勝負事は押すこと」だけでは物足りない気もしますが,
確かにその通りとも思います。
福本伸行氏の世界は深いと感じてしまうのです。

2008年6月1日(日)

「メジャー」の67巻を読みました。
神奈川県大会準々決勝の海堂戦にしろ,WBC決勝の米国戦にしろ,
最後には負けるというのが,「メジャー」の良いところかもしれません。
「メジャー」や「はじめの一歩」は永遠に続いて欲しいと思っています。
もちろん,「ドカベン」もですが。