2010年2月28日(日)

ソウル2日目は,鮑粥,焼き肉,カンジャンケジャン,冷麺等を食べました。
南大門の辺りでは,偽ブランドものが堂々と売られていました。
地下鉄を乗り回し,ソウルの地理に明るくなった気がします。
韓国人は,道案内が親切・丁寧でびっくりする程でした。
金浦空港に行きたいのに,仁川空港に連れていかれそうになりましたが。
韓国では,新しい裁判官・検察官の半数近くは女性と聞きました。
ソウル支部などと簡単に言うことはできませんが,再訪したいと思いました。
帰国して,女子パシュートで100分の2秒差で銀メダルを獲得したと聞き,
どうしてそう勝負弱いかと悲しくなりました。

2010年2月27日(土)

土日を利用して,スケートとサッカーのお強い国,韓国に初めて行きました。
参鶏湯(サムゲタン),鶏の唐揚げ等を食べ,屋台のスイートポテトを食べ,
東大門を見て,トッポッギを食べ,ホテルで爆睡しました。
キムチの辛さと韓国人の宵っ張り(しかも子連れ)には驚かされました。
さすがに冬季五輪の金メダルを2大会連続で6個取るだけのことはあります。
ケンチャナヨ精神というか,やりたい放題というか。
日本と時差がなく,日本よりも狭く,人口5000万人足らずの国の
エネルギーのようなものを感じました。

2010年2月26日(金)

浅田真央には,才能も努力もあって,技術もルックスも若さもあって,
足りないのは精神的な成熟さだけではなかったでしょうか。
精神的に自分をどうコントロールするかが,4年間の課題になります。
キム・ヨナは,強くてたくましくてふてぶてしいほどでしたが,
我々は,浅田真央の弱さ,はかなさ,もろさを愛しく思うのでは。
美しかったのは浅田真央ではないかと,自らを慰めようと思います。
20年前,入試最終日の試験場に差し込んできた強烈な夕陽を覚えています。
全てが終わると思ったのですが,結果は不合格で,何も終わりませんでした。
あれから20年ですから,18歳のあの日までより,
あの日以降の方が長いということですが,にわかには信じられません。

2010年2月25日(木)

不動産取引の利益約21億円を隠し,7億7千万円を脱税したとして,
一昨日,弁護士が逮捕されました。
接見回数を水増しした詐欺容疑で,今日,岡山の弁護士が逮捕されました。
覚せい剤取締法違反容疑で,札幌弁護士会副会長も現行犯逮捕されました。
電車内で露出して,公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された弁護士もいます。
昨日,闇金と電話で口論していて,自分の仕事が恥ずかしくないのかと問うたら,
弁護士の仲間が逮捕されて恥ずかしいだろと切り返されました。
弁護士は,間違ったことはしないと期待されている訳ですから,
より高いモラルが求められるのは当然です(逮捕はモラル以前の問題ですが)。

2010年2月24日(水)

カーリング女子は,結局4連敗に終わってしまいました。
英国・ロシアに連勝したときは,夢を見させてもらったのですが。
スキーも,ジャンプ・複合共に,個人・団体共全滅で,
これが現状と受け入れるしかないのでしょう。
女子モーグルの団体があると良いのですが。
浅田真央は,SPで今季ベストの演技に喜びを爆発させ,
こちらも見ていて嬉しくなりました。
フリーは結果がどうであれ,納得のいくスケートを見せて欲しいものです。

2010年2月23日(火)

HPのアクセスが,30万件を超えました。
見る人の多くが支持してくれているとは思いませんが,
誰かに読んでもらえる場所があるというのは,幸せなことだと感じています。
書くことは,ときに辛く困難なことですが,
大きな喜びを与えてくれることもあるものです。
書くことは,生きることそのものではないかと思うのです。
「生きた 書いた 愛した」はスタンダールの墓碑銘だったでしょうか。
墓碑銘といえば,村上春樹は,「走ることについて語るときに僕の語ること」で,
下記のように書いて欲しいと言っていました。
村上春樹
作家(そしてランナー)
1949−20**
少なくとも最後まで歩かなかった

2010年2月22日(月)

カーリング女子の日本対ロシアは途中で0対6となっていて,
この競技自体終了と思ったのですが,そこから盛り返し,
延長戦で12対9の逆転勝ちを納めました。
最後のショットでは,アナウンサーが「ぶつかる〜」と言っていて,
私も終わったと思ったのですが,うまくすり抜けました。
しかし,昼過ぎのドイツ戦では,6対7で敗れ,現在3勝3敗。
いよいよ崖っぷちに追い込まれましたが,どうなるでしょうか。

2010年2月21日(日)

大学の英語の授業で使用した「トリスタンとイゾルデ」を再読しました。
また,テープ(MD)を何度も何度も聴きました。
騎士道精神に貫かれたイギリスの英雄物語で,
三国志に夢中になった頃を思い出します。
英語力を付けるなら単語を学ぶべきなのでしょうが,
つい,小説を読んでしまったりします。

2010年2月20日(土)

何気なく見たカーリング女子の日本対イギリス戦は素晴らしい試合でした。
最後に5点取ったスキップ目黒のショットには痺れました。
2勝2敗となりましたが,何とか,ベスト4を目指して欲しいです。
大阪で,地代を滞納し,立ち退きを求められた80代の姉妹が,
焼身自殺したというニュースを聞き,胸が痛みました。
ただ,地代の滞納は10年以上だったようで難しい問題です。
大阪市の20人に1人が生活保護を受給しているという話も聞きます。
ケネディ大統領就任演説の下記一節を思い出します。
If a free society cannot help
the many who are poor,
it cannot save the few who are rich.
(自由社会が,貧しい多数者を助けることができないなら,
裕福な少数者も危機にさらされるのです。)
格差を減らし,社会を安定させることは,貧しい多数者のみならず,
裕福な少数者のためでもあるということを,強調する必要があります。

2010年2月19日(金)

1時間半くらい,ヤミ金相談の面談に入っていて,
生の演技をみられませんでしたが,男子フィギアスケートで,
高橋大輔がアジア人初の銅メダルを獲得しました。
家で映像を見て,4回転に失敗した後の笑顔が印象的でした。
チャレンジすることに満足し,結果が出なくても落胆せず,
常に最善を尽くし,挑戦し続ける決意の現れのような笑顔が。
挑戦する姿勢が銅メダルという結果につながって良かったです。
夜,産休に入る弁護士を激励するために,10人でしゃぶすきを食べました。
男性弁護士に子供が生まれるときより,
女性弁護士に子供が生まれるときの方が,身近な感じはします。
元気な子供を産んで,元気に帰ってきて欲しいものです。

2010年2月18日(木)

朝帰宅しましたが,名古屋支部の弁護士が来るので,
昼過ぎに出所して,みんなでランチを食べました。
できるだけ,弁護士と昼食を共にして,
お話する時間を取りたいと思っています。
法律的なことに限らず,話し合うことの意味は大きいので。
東京地裁で,SFコーポレーション相手に,
途中開示取引について,0スタートを認め,
取引履歴不開示について,慰謝料を認める判決を得ました。
履歴も出さず,過払い金も支払わず,逃げるばかりのSFに対して,
よくぞ正義の判決を出してくれたものと思います。

2010年2月17日(水)

やるべきことが山積して,気分的に落ち着かなくなっていたので,
久し振りに事務所に泊まって仕事することにしました。
と言って,朝まで努力しても,それほど片付くわけではありません。
自分以外の18人の弁護士の仕事全てに目を通すことを,
どこまで続けられるのか分かりませんが,
仲間がいて,力を合わせていけるのは,幸せなことです。

2010年2月16日(火)

バンクーバー五輪のスピードスケート男子500mで,
長島圭一郎が銀メダルを,加藤条治が銅メダルを獲得しました。
トリノから全種目でメダルを逃す展開が続いていて(荒川以外),
メダル0もあるかと思っていましたので,拍子抜けしました。
スキーそれもジャンプやノルディック複合で,
メダルを取れそうにないのが厳しいところです。
スキー,スケート,スノーボードでは日本人の身体の小ささが目立つので,
体格的に恵まれている日本人は他のスポーツをしているのではと思いました。
身体が小さくてもできるというところを見せて欲しいのですが。

2010年2月15日(月)

英語力を付けるには単語力だろうと思って,古い単語帳を読んでいます。
桐原書店の完全征服上級英単語は,意味で分類していて,読みやすいです。
単語レモンは,いつ見てもリラックスして楽しく読めます。
試験に出る英単語は,確かに大学受験には有効だったかもと思いました。,
講談社文庫の英会話・やっぱり・単語には,有意義な情報が多かったです。
その他,TOEIC用の単語集を購入してきました。
購入するだけでなく,読んで覚えないといけませんが。

2010年2月14日(日)

バンクーバー五輪の女子モーグルで上村愛子は4位となりました。
最後の2人のうち,どちらかが転倒することを期待しましたが,
そううまくはいきませんでした。
長野五輪のときは,里谷多英の後に滑った10人以上全員に呪いを送り,
みな,何らかのミスをしてくれたのですが。
エース上村ですら,メダリストとはスピードが全然違い,
力の差があったように思います。
しかし,3位と4位の差はそんなに大きいのでしょうか。
1位と2位の違いなら分かりますが。
メダルの有無又は色という結果や国別のメダルの数といったものに,
どれだけ拘る必要があるのだろうかと思いました。
結果よりも過程が重要なのではないかと考えたりしました。

2010年2月13日(土)

父親が突然病気で亡くなって,10年経ちました。
こんなに辛いことがあるのかと,弟と抱き合って泣きましたが,
多くの人の力を借りて,どうにかこうにか生きてくることができました。
遅かれ早かれ人は死ぬのであり,それまでは生きるべきだと確信しています。
生き方なんて難しいことを言わずに,とにかく生きるのです。
生きるのは,ときとして,大変なことですが。
長い間,父親の死を嘆き悲しんでいましたが,
少しずつ,父親がいてくれたこと,してくれたことについて,
ありがたいと思うようになってきました。
自分の理想の人間として存在してくれているのは大きな意味があります。
父親の墓前でそんなことを考えました。

2010年2月12日(金)

2月1日から,8F9Fに加えて,5Fも借りることになりました。
そして,机・イス・パソコン・電話等の設置工事が行われました。
5Fについては,まだガランとしていますが,
かといって,2フロアだけでは,狭すぎるので,やむを得ません。
みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思っています。
夜は,仙台の弁護士も含めて数人で,焼き肉を食べに行きました。

2010年2月11日(木)

國母問題が世の中をにぎわせていますが,
服装なんて,全くどうでも良いと思います。
あれも一つの着こなしではないでしょうか。
大切なのは競技でどれだけ力を発揮するかです。
いきがっただけのものを見せて欲しいです。
服装のせいで出場辞退なんて,あり得ない話です。

2010年2月10日(水)

世の中の自殺数を減らすこと等について,出版社の方とお会いして,
お話を聞くことができました。
どうしたら世の中に貢献できるかという気持ちで本を出してきた
というお話を聞いて,嬉しくなりました。
私もそういう気持ちで,この仕事をしているからです。

2010年2月9日(火)

今週は,仙台支部の弁護士が,東京に来ています。
一日一日,少しずつでも,力を付けてくれたらと思っています。
夜,中学高校の1つ後輩で研修所の同期の弁護士と食事しました。
「大いなる遺産」を読んでいると話したら,
彼の学年も教材としていたようで,懐かしがっていました。
今更,そんな簡単なものをやるのかというリアクションでしたが,
基本的でかつ面白いことをやるのが重要だと思うのです。

2010年2月8日(月)

判例秘書を各支部から利用できるように設定しています。
いつでも最新の判例を引ける状況にあることは重要です。
しかも,最近は,紙のものではなく,データで探すことができるので便利です。
もちろん,利用する側が力を付けないとどうしようもありませんが。

2010年2月7日(日)

中学のとき,副読本として,チャールズ・ディケンズの「大いなる遺産」や,
トルストイの「コーカサスの捕虜」の簡略英語版を読みましたが,
今になって,そのテープ(MD)を繰り返し聴いています。
どちらも胸躍る冒険物語で,何度聴いても,ワクワクします。
「大いなる遺産」の方は,やっとストーリーを理解できました。
今まではよく分かっていなかったのです。

2010年2月6日(土)

オリックスの小瀬浩之選手が転落死し,自殺と見られています。
男子なら誰もが憧れるプロ野球選手の自殺はあまりにも悲しすぎます。
スポーツ選手の自殺として,円谷幸吉を思い出しましたが,
年間3万人を超える日本の自殺者の数を,
何とかして減らしていかなければなりません。

2010年2月5日(金)

日弁連会長選挙があり,9年目で初めて投票に行きました。
司法試験合格者の数が話題になっていますが,
弁護士が食べていけるかどうかという観点より,
相談者・依頼者にとって弁護士の数は十分かという観点の方が,
より重要ではないかと思っています。

2010年2月4日(木)

通算25回の優勝を誇る大横綱の朝青龍が引退してしまいました。
相撲協会・横審・日本国民と朝青龍との関係は修復不可能でしたが,
私は悪かったのは専ら前者の側だったと思っています。
どうして,あれほどの天才を型にはめようとするのでしょうか。
どうして,我々は異質なものを受け入れられないのでしょうか。
相撲協会・横審・日本国民の側の料簡の狭さが残念でなりません。
とは言え,朝青龍の方も,大いに問題でした。
相撲への愛というか思い入れを見せて欲しかったです。
相撲への強い気持ちがなくなっていたから,
様々なことが我慢できなかったのだろうと思います。
優勝した約10日後に引退とは,あまりにももったいないことですが,
ある意味,朝青龍らしいかもしれません。

2010年2月3日(水)

大阪,名古屋,仙台,高知の各支部が動き始めていて,
近畿,東海,東北,四国の各地方の依頼者にも来てもらうことができるので,
とても,仕事をやりやすくなりました。
今まではお断りせざるを得ない事件が多かったのです。
今後は,福岡と札幌の各支部が目標となります。

2010年2月2日(火)

火曜から金曜まで,高知支部の弁護士が東京出張に来ています。
雪の影響が懸念されましたが,飛行機は飛んでくれました。
他の弁護士達と共に,沢山の事件や依頼者や期日に触れて欲しいのです。
体調不良で2週間程お休みしていた弁護士が復帰しました。
自分のガッツや体力やがむしゃらさやタフネスや生命力等を前提に,
各弁護士に仕事を回すと,問題が生じるかもしれないと思い知りました。

2010年2月1日(月)

英語力を付けなければならないと決意しましたが,
TOEICの試験が3月14日にあり,2月2日が申込期限だったので,
とりあえず,申し込みました。
以前受験したときは,700点台だった記憶なので,もっと上を目指します。
中2のときに学んだ「コーカサスの捕虜」(トルストイ)の簡略英語版を,
引っ張り出してきて,読んだり,聴いたりしています。
また,CD付きのオバマ本を2冊(施政方針演説と国連演説)買いました。
夜,日弁連の自殺予防の研修会第1回に参加しました。
日弁連も自殺予防のために動き出しましたが,
私もできることから始めたいと考えています。

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