朝吹英二年譜(その3)
年号
西暦
年齢
主な出来事
世の中の動き
明治23年
1890
41歳
帰省 府県制実施
教育勅語下る
25年
1892
43歳
1月25日、鐘ヶ淵紡績会社専務取締
役就任
9月、母・幾能死去(享年81歳)
条約改正取調べ委員撰定
27年
1894
45歳
10月、三井工業部理事就任 日清戦争起こる
29年
1896
47歳
7月15日、長男・常吉、英国に留学
9月、鐘ヶ淵紡績会社と中央綿糸紡
績業同盟会の間で職工争議が起き
豊田佐吉、動力織機を発明
30年
1897
48歳
1月23日、岩崎弥之助の仲裁により
鐘ヶ淵紡績と中央綿糸紡績業同盟
会の職工争議収まる
金本位制施行
31年
1898
49歳
7月、長男・常吉帰国
12月、三井呉服店専務理事就任
民法施行
33年
1900
51歳
7月、王子製紙会社取締役就任 北清事変講和なる
35年
1902
53歳
4月、三井管理部理事就任
7月、王子製紙会社専務取締役就任
同社取締役就任
10月、三井呉服店専務理事解任
日英同盟締結
36年
1903
54歳
10月、品川毛織会社取締役就任 専門学校令公布
37年
1904
55歳
2月、長女・福子、名取和作氏と結婚
6月、芝浦製作所監査役就任
帝国軍人後援会設立、理事になる
12月、三井呉服店取締役就任
日露戦争勃発
38年
1905
56歳
1月、三井同族会事務局管理部理事
に就任する
ポーツマス条約
日比谷焼き討ち事件
39年
1906
57歳
8月1日、長男・常吉、長岡外史氏の
娘・幾子と結婚する
長春以南鉄道受領
関東都督府設置
40年
1907
58歳
1月、鐘ヶ淵紡績会社取締役辞任
4月、東京商業会議所特別議員に当
選する
5月19日、石田光成の墳墓を発掘
9月、叙勲四等授瑞宝章
10月20日、石田三成の遺骨を改葬
樺太庁設置
ハーグ密使事件
豊田佐吉、自動織機の特許取得
41年
1908
59歳
1月、鐘ヶ淵紡績会社相談役就任
7月、王子製紙会社取締役就任
7月、堺セルロイド取締役就任
赤旗事件
42年
1909
60歳
3月21日、泉橋病院を設立し、理事
兼評議員となる
5月、東京商業会議所特別議員重任
11月、鐘ヶ淵紡績会社相談役辞任
11月、三井合名会社参事就任
11月、三井銀行監査役就任
11月、三井物産会社取締役就任
11月、東神倉庫会社取締役就任
大日本製糖疑獄事件
44年
1911
62歳
恩賜財団済世会創立、理事兼評議
員就任
12月30日、三井合名参事、三井銀
行監査役、三井物産、東神倉庫取
締役を辞任する
修正日米通商航海条約公布
辛亥革命
大正4年
1915
66歳
高輪に新邸の建築を着手する 日支交渉(日本が中国に21ヶ条の
要求)
米価調整令を公布
6年
1917
68歳
実弟・野依範治死去(享年63歳)
古釘を踏み、ケガをしたことで引きこ
もりがちになる
臨時外交調査会設置
臨時教育会議設置
ロシア革命起こる
7年
1918
69歳
腸間膜動脈破裂症という病気ではな
いかと思われる症状が出て、死去す
る。駒沢龍雲寺に葬られる
経済調査委員会設置
米騒動
11月、第一次世界大戦終戦
8年
1919
夫人・澄死去(享年59歳) ベルサイユ条約締結
『朝吹英二君傳』(大西理平、1928年、朝吹英二氏傳記編纂会)「年譜」1〜8項を基に筆者作成※資料では年齢
が数え年ですが、満年齢に変更しています。
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