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Top->here青色専従者とは同一の生計の親族のことで、たいていの場合は事業主の奥さんのことです。 詳細については専門家に聞いて下さい。ここでは、奥さんであるとして話を進めます。 実は、さらに次のような条件があります。
最後の条件から言えることは、申告書類の損益計算書の専従者給与(38)の欄に適当な金額を 書いたのでは駄目だということです。支払いの事実が帳簿に残っていなければなりません。
最後に入力方法の説明をします。前回からのデータファイルに追加しますのでダウンロードには こちらをクリックしてください。
税務調査で聞かれても困らないという点では、事業用の預金口座から奥さんの個人名義の預金口座に 振り込むのが、証拠が確実に残ります。まあ、そこまで分かってやっている人は、このコラムは 読まなくても良いのでしょうけどね。
奥さんであっても、現金を出すのであれば出金伝票を書く必要があるはずです。同時に現金出納帳と 経費帳にもつけているはずです。まあ、そこまで分かっている人は、このコラムは読まなくても 良いのかも(笑)。
お金に色はないと言います。渡したときには生活費として渡したつもりだったけども、実際には 青色専従者の給料だったかも知れませんね。ここは「まとめて記帳」というトンデモ企画なので 出金伝票をまとめて書いてしまうという考え方もあります。
そんな風に、まとめて出金伝票を書いて集計したら、現金出納帳がどこかでマイナスになってしまう という可能性があります。それは不可能なので、実際には事業主がポケットマネーを出して補充した はずです。つまり、事業主借で現金を補充するという入金伝票を書くことになります。
念のために言っておきますが、以上の話は「実態とは違う記帳をしていたときに、どうやって 実態に合った記帳に修正するか」という話です。なお、もし届け出がなかったら、どうしようも ありません。
こちらのシステムではショートカット伝票として「N.専従者給与伝票」を用意してあります。 これを実行して「追加」ボタンで新規伝票を作成すると次のような入力フォームが出て来ます。 ここでは現金で支払ったことになっています。なお、利益がマイナスになるのも変なので 現金売上伝票を一枚追加してあります。
ここまでのデータファイルはこちらをクリックしてください。
これまでの入力結果から決算集計をすると次のようになります。



青色申告の損益計算書では途中で足したり引いたりしていますが、これは簡易簿記でも計算できる ようにしているためと思います。こちらは複式簿記をパソコンに計算させているので足したり引いたり した結果が出てしまっています。次のように調整します。
最後の43番の746,251という利益金額が、パソコンの出力の最後の利益金額と一致するはずです。 なお、貸借対照表の方は期首には繰越欄、期末には残高欄を写せばすみます。そして、利益には 上の数字を入れれば左右の合計が一致するはずです。
の来客がありました。
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